入園準備

【コップ】お名前シールの耐久性って?剥がれにくい位置やコップ選びのポイントを紹介

投稿日:2020年2月3日 更新日:

幼稚園や保育園の入園準備には意外とたくさんのグッズが必要!そんな入園グッズ一つ一つに行う名前付けは、かなりの時間と手間がかかり、ママたちを困らせる悩みの種ですよね。
私自身、2年生と3歳児の2児の母ですが、名前付けには苦労しました……。

「入園準備でコップに名前シールを付けたい!でも、ツルツルしている上に水や飲み物で濡れるからすぐに取れちゃいそう……」
「なるべく剥がれないように貼り付けるコツを知りたい!」

などと悩みながら、入園準備をしていたことが記憶に新しいです。
入園準備を間近に迎え、私と同じような悩みを抱えるママさんも多いのではないでしょうか。

そこで、今回は

  • 入園準備で最適なコップ選びのポイント
  • 入園準備の名前付け コップへの場合は?
  • 剥がれにくい名前シールの位置
  • コップに貼り付けた名前シールの耐久性はどれくらい?

について、保育士をしている私がおすすめするポイントを織り交ぜつつご紹介します。実際、小学校2年間と幼稚園3年間で使用した子どものコップの写真も載せていますので参考にしてみてください。

入園準備で最適なコップ選びのポイントとは?

入園準備で必要になるコップ。家庭で使っていたコップを持たせても良いけれど、他のお友達はどんなものを用意しているのか?そもそも、家庭で使っているコップは子どもにとって使いやすいコップなのかな?など、いろいろと気になってしまいますよね。

そんな悩めるママさんに、保育士の視点から子どもにとって使いやすいコップの選び方についてお話します。

子どもが使いやすいコップの素材

コップの素材は、ポリプロピレンや陶器、ガラス、ステンレス製などいろいろなものがあります。
入園準備をするママさんにとって悩みどころの素材ですが、子どもにとって使いやすいという視点でご紹介していきます。

子どもにとって使いやすいのは、ポリプロピレン製

店頭で見かけるほとんどのコップの素材に表示してあるポリプロピレンは、プラスチックの素材の一つでPPと呼ばれることが多い素材。

プラスチックの中で一番軽く、耐熱性に優れています。また、100均のコップにも使われているので、手軽に購入できちゃうのもママに嬉しい素材になっています。

軽いので子どもも持ちやすく、落としても壊れにくいので入園グッズに適していると言えます。ちなみに、我が家もこちらを使っています♪

家庭では食洗機を使わなくても、保育園や幼稚園では食洗機を使う場合も。コップの表示にきちんと目を通し、食洗機でも使えるかどうか確認しておくと安心です。

写真のように、透明度が高いものは中身が見えやすいので、残量を確認できて良いですね。(コップ飲みに慣れていない子どもは、一度に少量しか飲み込めないので、残量確認しやすいと声かけしやすく、保育士には便利です。)

本物志向やコップ飲みが上手な子どもには? 

本物志向や雑に扱わないように教えたいママには、ガラス製や陶器製のコップでも良いですね。

ただ、入園準備グッズで用意してほしいものは、クラス全体で保管しやすい割れにくいコップになります。

お家ではガラス製や陶器製、保育園や幼稚園ではプラスチック製などと使い分けることをおすすめします。

コップの柄などは園によって指定がある場合がありますので、入園準備を始める前に確認しておくと安心ですね。

子どもが使いやすい形

子ども用コップには、大きく分けて両手持ち、片手持ち、持ち手なしの三種類のコップがあります。

保育園や幼稚園で準備してほしいコップは、片手持ちコップになります。コップを一人で上手に持てなかったとしても、毎日使う中で使えるようになるので片手持ちコップで用意して大丈夫です。


子ども用コップを選ぶポイント

子ども用のコップを選ぶポイントは、持ち手の大きさ!

入園準備をする子どもたちは、まだ指先が発達途中のため、コップをしっかり握れるように持ち手が大きいものがおすすめです。

持ち手部分が広く、指が入れやすい形だと子どもが持ちやすく使いやすいコップです。コップを持たせてみて、グラグラしないものがベスト!

例えば、写真右側コップの持ち手は小さすぎるのでNG。入園したての子どもには扱いにくいのでおすすめしません。

また、写真中央のコップの持ち手は、強めに丸くカーブしていて指先が完全に収まらないため、コップ飲み練習中の子どもには持ちにくい形です。

この写真の中では、一番左側のコップの持ち手が一番持ちやすい形だと言えます。

コップ選びの際には、子どもの好きな柄や色だけでなく、持ち手にも注目して選んでみて下さいね!

子ども用コップのサイズ

たくさん飲ませたいと言って、大きなコップを与えた方が良いと思うママさんも多いのではないでしょうか。

実際、保育園や幼稚園に通う子どもには、あまり大きすぎるコップだとバランスが取りにくく、こぼしやすくなります。

子どもにとってバランスが取りやすく、持ちやすいのは180〜200mlくらいの容量。あまり大きすぎるコップは避けましょう。

幼稚園や保育園で使うコップは、お茶や牛乳などを飲む時、うがいや歯磨きなど使用回数は意外と多いです。

使用回数が多い分、子どものお気に入りの柄や色、また持ちやすい形を選びたいですね。

入園準備の名前付け 〜コップの場合〜

ツルツルして丸みを帯びているコップへの名前付けは、一回洗ったらすぐに取れちゃうのでは?と疑問に思うママも少なくないかもしれませんね。

二児の母、そして現役保育士の私が実際に行ったり、見てきたりしたコップへの名前付けで有効だった名前付けの方法をご紹介します。

油性ペン(名前ペン)で直に書く

一番手軽にコストもかからずにできる方法です。

油性マジックの直書きだけだとすぐに消えてしまうので、マジックで書いた上からセロハンテープで保護するように貼り付けると消えにくくなります。

ただ、何度も洗っているうちにセロハンテープの隙間から汚れが入り、見た目が汚く見えたり、マジック部分が写真のように滲んだりすることも……。

こちらは、約二年間保育園用のコップで使用していた息子のコップ写真です。(食洗機なし、手洗いのみで洗っています。)

セロハンテープは、なるべく空気が入らないように貼り付けると綺麗さをキープ出来ますのでお試しください。

また、名前を油性マジックで書くときには、太めの線で大きくハッキリと書いてもらえると保育士としては嬉しいです。

名前スタンプを押す

簡単に押せるスタンプもあります。専用クリーナーで落とせるので、失敗しても何度でもやり直せます。

名前スタンプは簡単で綺麗な文字が付けられますが、保育士としては、文字が小さい上に線が薄いため、名前が見えにくくおすすめしません。

名前シール(防水タイプ)を貼る

名前シールには、

①名前シールに油性マジックで書くタイプ

②パソコンで一から自作するタイプ

③お店(通販、実店舗など)でオーダー

があります。

名前シールを作る際、自由度が高いのはパソコンで自作·オーダー。手間と時間がかかるが安価で手軽にできるのは、名前シールに油性マジックで書く方法です。

我が家では、どのタイプも経験済み。それぞれのメリットデメリットについてお話しますね。

名前シールに油性マジックで書く

名前シール(防水タイプ)は、100均でも購入できちゃいます!人気のキャラクターのイラスト付きや白でシンプルなタイプがあります。

コップに貼り付ける名前シールを購入するなら、防水タイプ!しかも、保護フィルム付きをおすすめします。

保護フィルムなしの防水タイプでも比較的もちが良いですが、徐々にシールのコーティングが剥がれ、めくれてきます。

念の為、同じシールをセロハンテープで保護してみましたが油性マジック部分が滲み、見た目も悲惨な結果に……保護フィルム付きがベストだと実感しました!

パソコンで自作

パソコンで自作するので、完全オリジナルでで作れます。ただ……手間と時間が想像以上にかかります。

また、印刷ミスやインクの薄れや汚れが付く可能性もあるため、自作されるのであればかなり早めに取り掛かると慌てなくて安心です。

こちらも防水タイプ×保護フィルム付きの名前シールをおすすめします。

保護フィルムなしだと、徐々にインクが剥がれ、写真のように名前が薄れていきます。(元々は黒のインクで名前を印刷したのですが、なぜか灰色になってきてしまいました。)

お店でオーダーする

自作したり、自分で名前書きすることを考えるとコストはかかりますが、お店でオーダーするのは仕上がりが確実!失敗なしなので、時間も手間もかからず、ストレスフリーなのが嬉しいです。

デザインを選び、名前を入力するだけなので、手間なしなところも高評価です◎入園準備だけではなく、毎日の育児や家事…と何かと忙しいママには優しいですよね。

仕上がりが不安な方、準備期間があまりない方に断然おすすめな方法です。

剥がれにくいコップのお名前シール位置

せっかく名前付けをしても、剥がれたり消えたりしたら一からやり直し……できるだけ、名前付けはやり直しせずキープさせたいものですよね。

では、どこに名前付けをしたらベストなのか?剥がれにくい位置、保育士が見やすい位置をそれぞれお話します。

剥がれにくい名前シールの位置は?

飲み口部分は一番念入りに洗いたい場所なので、一番剥がれやすいため飲み口部分は避けた方がベターです。

上の子が使い始めて7年間試した結果、1番剥がれにくく、汚れにくかったのは持ち手部分の横!我が家は全員右利きなので、コップを持った時に名前シールを確認できるように持ち手の左横に貼っています。

子どもがコップを持つことでこすれる心配もなし、洗う時にゴシゴシこする必要性もないとの判断でこの位置に落ち着きました。

底に近い部分であれば、コップの柄の邪魔をすることもないのでおすすめです。

保育士が見やすい名前シールの位置は?

剥がれにくい名前シールの位置は分かったけれど、保育園で『分かりやすい位置に記名をお願いします』とのお手紙が…貼り付け位置に悩むママさんへ、保育士の言う分かりやすい位置ってどこ?の疑問にお答えします!

保育士が見つけやすい位置は、ズバリ!!

コップの底、または持ち手近くです。

毎日使うコップは、洗って乾燥させ、水きりかごに入れて管理する園がほとんど。コップの底部分と持ち手部分は、取り出す時に確認しやすいので助かります。

せっかく苦労して名前付けしていても、小さい記名では子ども自身も確認しにくいので、大きくハッキリ名前が確認できるデザインのものをおすすめします。

コップに貼り付けた名前シールの耐久性はどれくらい?

入園準備で用意するコップは、1日1~2回くらいの使用頻度で使うたびに洗います。給食や歯磨きの時に使うので、そこまで汚れが付きません。

持ち帰りは週末のみですので、多くみても週に6~12回くらい洗う感じです。名前シールの劣化はそんなに酷いものではないので、保護フィルムなしの名前シールで半年、保護フィルム付きの名前シールで3年は余裕でもちます。

子どもの興味は年々変わりますので、新しいコップに1回貼り付けてしまえば、同じコップのうちはそこまで頻回に貼り換えの必要はないと思って大丈夫ですよ♪

たくさんの入園準備グッズ 名前シールで時短しよう!!

コップに貼る名前シールについて、入園準備のコップ選びのポイントや名前シールの剥がれにくい位置・耐久性を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

コップはツルツルとして一見剥がれやすいように見えますが、名前シールとの相性は意外と良いので、子どもに分かりやすい柄にしてあげると喜びます。

また、入園準備のコップは100均のものが意外と人気なので、友達と一緒になることが多々あります。同じコップが並んでいると自分のものが分からず困ってしまうこともあるので、名前シールでオリジナル感を出すと子どもも覚えやすくGOOD!

嬉しい子どもの成長の証でもある入園ですもの、なるべく時間も手間もかけず、楽できるところは楽しちゃいましょう!!

たくさんある入園準備への名前付け、子どもにとって分かりやすく、ママにとってなるべく負担とならないものになりますように…この記事が、入園準備で悩めるママの心配を少しでも減らすお手伝いとなれば嬉しいです。

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