投稿 2020年3月4日 更新

【エプロン】子どもが使いやすいエプロンの選び方と名前付けのコツ

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

子供用のエプロン

保育園の入園準備グッズの中でも、特に0〜2歳児で入園するママを悩ませるのが食事エプロンではないでしょうか?

食事エプロンは、「子どもが着脱しやすい・子どものサイズに合ったもの」を指定する保育園も多いですよね。

でも、市販の子ども用エプロンは、0〜2歳児で入園する子どもには大きめなのよね。

「小さな子どもに合わせて、出来れば手作りで…」とか、「エプロンは汚れやすいので、洗い替えは多めで」ってよく言われるけど、実際は市販のエプロンでも大丈夫じゃない?って思ったりするよね。

そうなの、どうしようか迷うわ!

とこんな感じに、もしかすると疑問に思うママも少なくないかもしれませんね。

そこで、今回は

  • 入園を迎える子どもが使いやすいエプロンの選び方
  • エプロンのお手入れ方法
  • 入園準備の名前付け エプロンの場合は?
  • 子ども・先生が分かりやすい名前シールの位置
  • エプロンに貼り付けた名前シールの耐久性はどれくらい? 

について、元幼稚園教諭&現役保育士の私がおすすめするポイントを織り交ぜながらご紹介します。

入園を迎える子どもが使いやすいエプロンの選び方

入園するときに用意し、毎日使うエプロン。どんなエプロンが子どもにとって使いやすいのか、初めての入園を迎えるママにとって悩みどころですよね。

どんなエプロンのタイプがあるのか、子どもにとって使いやすいエプロンとは?について保育士目線でお話します。

エプロンの種類にはどんなタイプがある?

エプロンの種類は、大きく分けて三種類あります。毎日使うエプロンだからこそ、子どもに合った使いやすいエプロンを選んであげたいですよね。

ここでは、タイプ別の選ぶポイントについてそれぞれ紹介します。

①首元がゴム製でかぶるタイプ

小さな子どもでも、自分で簡単に着脱しやすいのがこのタイプ。

かぶるだけなので、指先が発達途中の小さな子どもの力でも簡単です。

ただ、市販のエプロンは、子どもよりサイズが大きい場合もあるので注意が必要です。

②首元がマジックテープタイプ

男の子用のエプロン

よく見かけるのがこちらのエプロンタイプです。 

エプロンの生地は、「布製・ラミネート加工」の2種類あります。

どちらの生地も、着脱は簡単に出来るのがメリットですが、マジックテープタイプなので、毎日付け外しするたび、段々と粘着力が落ちてきます。

マジックテープのガサガサした感じが苦手で、自分でエプロンを剥ぎ取る子どももいるので、お家でもエプロンを着用し、エプロンに慣れておくと子どもも安心です。

ラミネート加工は、ラミネート生地が破れると中に水や残飯が入り、カビが生えやすくなります。

毎日持ち帰るエプロンは劣化が激しいので、洗濯するたびに、ラミネートやマジックテープの劣化はないかどうかチェックしましょう。

③シリコンタイプ

洗いやすく、また乾きやすいのが嬉しいシリコンタイプのエプロン。

子ども目線で考えると、首周りがキツくなり、また着脱しにくいのが難点ですので、保育士としてはあまりおすすめしません。

特に入園したての子どもは、ただでさえママと離れる時間が億劫なのに、給食の時間には付けたくないエプロンを身に着けたり、苦手なものを食べないといけなかったりと、何かと頑張らないといけず駄々をこねやすい時間です。

なるべく子どもが嫌がらず、自分で着脱しやすいエプロンを選んであげると、子どももスムーズに給食の時間に慣れてくれますよ♪

エプロンのお手入れ方法

毎日保育園で使うエプロンは、食事のときにつかい、また肌に触れるものだからこそ、「衛生的・キレイさ」を保ちたいですよね。

でも、毎日洗濯しているのに、エプロンから異臭がしてきたり、黒い点々が出てきたり…といった悩みを抱えるママも少なくありません。

毎日、ちょっとした一手間を加えるだけで、衛生的でキレイなエプロンを保つポイントをご紹介します。

エプロンのお手入れポイント

何度も洗濯しても落ちない頑固な異臭や黒い点々の正体は、実はカビなんだそうです。

汚れがついた部分から雑菌が繁殖して、お家に帰る頃にはかなりの異臭が…。

その雑菌が蓄積されることにより、黒い点々の黒カビが繁殖するそうです。

雑菌からエプロンを守るための簡単お手入れポイントは3つ!

  1. エプロンが浸るくらいの熱湯を用意する
  2. エプロンの汚れを拭き取る・軽く洗う
  3. エプロンを熱湯に漬けてしばらく放置

お湯が冷めるまで放置した後、エプロンを絞り、洗濯したら完了です。

入園準備の名前付け エプロンの場合は?

入園準備の名前付けは、いろいろなアイテムがあるからこそ、どの名前付け方法が簡単&丈夫なのか悩みますよね。

そこで、二児の母、そして現役保育士の私が実際に行ったり、見てきたりしたエプロンのおすすめの名前付けの方法をご紹介します。

名前ペン(油性ペン)で直接書く

エプロンに名前付けする

勇気がいりますが、一番コストがかからず、手軽な方法です。

ただ、市販のエプロンは柄付きのものが多いので、油性ペンで書いても分かりにくく、また、消えやすいのであまりおすすめ出来ません。

ちなみに、シリコン製のエプロンに油性ペンで直接書いてみたら、持ち帰って1週間後には文字が薄くなり始め、1ヶ月後には書き直しが必要な感じに薄れました…。

写真のシリコン製エプロンは、2週間後くらいの状態になります。参考にしてみてください。

名前シールを貼る

エプロンにお名前シールを貼る

最も簡単&失敗なしの方法です。名前シールは剥がれやすいのでは?と思われがちですが、意外と一度貼り付けると、長い間付いたままで剥がれにくいんですよ〜♪

エプロンの素材によって貼り付ける名前シールのタイプを変えることで、より丈夫で長持ちする名前付け法になります。

【タオル生地や布製】

タオル生地や布製のエプロンには、アイロン接着タイプのお名前シールが相性が良いです。

また、手間がかかるのが難点ですが、縫い付けるタイプのお名前シールも剥がれにくくておすすめですよ♪

【ラミネート加工生地・シリコン製】

ツルツルしたラミネート加工生地やシリコン製のエプロンには、防水タイプが相性抜群です!

保護フィルム付きのお名前シールの方がより丈夫なので、防水タイプを選ぶのなら、保護フィルム付きにしましょう。

どのエプロン生地でも言えますが、オーダーする際は、線が太く、大きくハッキリした字体を選んでもらえると保育士としては嬉しいです。

洗濯タグに名前付けする

タグにつけるノンアイロンシール

ラミネート加工生地やタオル生地などほとんどのエプロンに付いている洗濯タグ。

エプロンの裏側にある洗濯タグに、名前シールや油性ペンで書き入れる名前付けは、保育園や幼稚園でよく見かける方法です。

白い洗濯タグには名前付けしやすいので、わりと一般的な名前付けで、保育士も名前探しをするときには必ずチェックします。

お古にもらったものを園用に回す時には、洗濯タグにある名前を消して名前付けをしましょう。

ノンアイロンシールのバナー

こちらの洗濯タグに直接貼り付けるノンアイロンタイプの名前シールを使えば、名前隠し・名前付けが一度に完了するので便利ですよ♪

ただし、シリコン製のエプロンには洗濯タグがないので、名前付けは違う方法にしましょう。

子ども・先生が分かりやすい名前シールの位置

せっかく名前付けをしても、剥がれたり消えたりしたら一からやり直し……できるだけ、名前付けはやり直しせず、剥がれることなく名前付けした当初の状態をキープさせたいものですよね。

では、どこに名前付けをしたらベストなのか?子どもに分かりやすい・保育士が見やすい位置を教えます。

エプロンに名前付けをする場所

エプロンで子どもに分かりやすい位置は、エプロンの下端部分

洗濯するときには表側に見えていても、エプロンを使うときには、エプロンを折り返してエプロンの受け皿になるタイプのエプロンがあります。

エプロンを使う場面を考慮して、エプロンの受け皿部分になっている箇所への名前付けは注意しましょう。

名前付けを避けたほうが良い場所

顔に近い部分やマジックテープ近くは、汗をかいたり、よだれが付いたりするので汚れやすく、剥げやすくなり、名前付けは避けたほうが良いです。

また、名前付けは、エプロンの裏側ではなく、エプロンを身に着けて上になる側にしましょう。

上になる側に名前付けをした方が、子どもに表裏が分かりやすいので、自分で着脱しやすくなるためです。

ちなみに、子どもは自分のエプロンを文字で判別するよりも、まずはキャラクターや柄を見て確認します。

毎日身に着けるエプロンは、1歳児の子どもでも友達のエプロンの柄を覚えるくらい身近なアイテムなのです。

子どもにとって分かりやすいエプロンは、子どもが好きなキャラクターや柄付きがベターと言えます。

エプロンに貼り付けた名前シールの耐久性はどれくらい?

名前シールで名前付けを検討中のママは、どの名前付けの方法が子ども用エプロンと相性が良いのか気になりますよね。

「ツルツルしたエプロンだと名前付けが大変そう…」
「毎日洗濯するエプロンは、名前付けしたあとの耐久性ってどうなの?」

など、名前付け方法について、いろいろと心配になりますよね。

そこで、それぞれの名前付け方法×エプロンの耐久性についてお話します。

【防水タイプ】ラミネート加工生地やシリコン製と相性抜群!

毎日洗濯するエプロンですから、ラミネート加工やシリコン製には防水タイプがおすすめです!

また、同じ防水タイプの名前シールを選ぶなら、保護フィルム付きの商品にしましょう。

保護フィルムがないと、毎日洗うことでインクが剥げやすく、文字や背景色が徐々に薄れていきます。

防水タイプで我が家が採用したのはこちらです。

お名前防水シール

タオル生地や布製にも耐久性抜群【ラバータイプ】

タオル生地や布製のエプロンに、おすすめしたいタイプがこちらです。透けないタイプの名前シールなので、濃い色でもしっかりと名前が見えます。また、アイロンで接着するので、簡単にキレイに名前付けが完了できるのが嬉しいです。

名前シールを選ぶなら、断然角が丸いタイプがおすすめです!角が四角いものは、角の摩擦抵抗が強く、角からクルクルと剥がれていきます。

お古に回したいときには、アイロンで名前シールを温め、ゆっくりと角から剥がしていきます。

シールの粘着がアイロンの熱で溶け、意外とキレイに剥がれます。同じ場所に新しい名前シールを貼ると、シールの粘着を気にしなくても良いですね。

ちなみに我が家が採用したのはこちら!!

ラバーシールのバナー

濃い色柄ものにも分かりやすいデザイン・角丸のカット済みなので、到着後すぐに使えるのが嬉しいです。

アイロンシール

ラバータイプと同様にアイロン接着なので、簡単にキレイに名前付けできます。

ただ、背景が透明なので、エプロンがキャラクターや柄ものの場合は名前が見えにくいため、保育士としてはあまりおすすめしません。

ノンアイロンタイプ

洗濯タグに貼り付けるならノンアイロンタイプが最も手軽に出来ます。

ただ、中をひっくり返してタグを確認しないと名前が確認出来ないのが欠点です。子どもにとっては、名前が分かりにくい名前付け方法になります。

洗濯タグに名前付けされるご家庭が増えているので、保育士としては洗濯タグに名前付けするのもありです。

ノンアイロンシールのバナー

【見やすさNo.2】100均や手芸店のアイロン接着名前シール

100均にあるアイロン接着タイプの名前シールも意外と長持ちします。我が家は、もっぱら100均グッズを多用しているので名前付けにもよく登場します(笑)

このタイプは、長いテープ状の名前シールをハサミでカットし、名前ペン(油性ペン)で名前付けをします。シールの角が四角いと剥がれやすいため、角は丸くカットしましょう。

ハサミでカット・名前書きをする手間がかかりますので、なるべく時短して入園準備したい方には不向きかもしれません。

布地に名前シールを貼る

我が家では、エプロンではありませんが、2年間使用しているダブルガーゼ製の三角巾の名前シールが写真のように角からクルクルと剥がれてしまいました。

角が四角いタイプは、角から剥がれやすいようです…。こちらのタイプを検討中のママは、一手間加えてより丈夫にしておきましょう。

エプロンの名前付けは、名前シールが簡単&キレイ

エプロンとお名前シール

毎日の食事で使い、汚れて返ってくるエプロンは、洗濯回数も多く、名前付け部分が痛みやすいアイテムです。

また、エプロンは、他の洋服よりも汚れがつきやすく濡れやすいので雑菌が繁殖しやすいものです。

ツルツルしたエプロンは、毎日洗濯する他の洋服よりも、お名前シールが剥がれたり、ほころびていたりすることを気付きにくいので、洗濯するたびに記名や状態チェックをこまめにすると安心です。

お名前シールを使えば、自分のお気に入りのマークが付いていて子どもの気分もアップしますし、何よりママのお手入れが簡単です。名前シールを子どものオリジナルマーク替わりに使うのも良いですよ◎

毎日身に着けますので、洗濯するたびに状態をチェックし、定期的に買い替えてなるべくキレイに清潔に使わせてあげたいですね。

防水シールのバナー
ラバーシールのバナー

お名前シール製作所のご紹介

お名前シール製作所
パッと貼るだけ!お子様の入園・入学に可愛いシールを。簡単かわいいお名前シールは550種類のデザインからお選びいただけます。
防水シール・アイロンシール・お名前えんぴつ・お名前スタンプはお名前シール製作所まで♪
商品を見る

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

-保育園・幼稚園の入園準備, 小学校の入学準備, グッズ別
-, ,

Copyright© 1人目のママ応援コラム|お名前シール製作所 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.