投稿 2020年2月25日 更新

【歯ブラシ】幼稚園・保育園の入園準備グッズ探しからお名前付けまで

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

今回は、幼稚園や保育園で使うところが多い歯ブラシについてお話します。

乳・幼児期は、歯が生え揃い、歯の生え替わりを迎える大切な時期です。大切な歯を守るためとっても大切なのが歯磨きですよね。

歯磨きはいつから始めたら良いのか、どんな歯ブラシを使ったら良いのか、歯磨きを嫌がらずに磨くためのコツはあるのか…など、歯磨きに悩むママさんも少なくないのではないでしょうか?

そこで、年齢別の歯磨きの仕方・歯ブラシの交換時期・お名前付けのコツなど、歯磨きのお悩みあるあるを解決すべく、4歳と8歳の二児の母であり現役保育士である私が歯磨きについてまとめてみました(*^^)v

正しい歯ブラシの使い方を知って、お子さんとの歯磨きタイムを楽しみましょう♪

歯磨きの大切さとは…?

歯磨きをする女児

歯は、食べ物を食べる時、お話をするとき、必要不可欠な身体の一部ですよね。

乳歯から永久歯に生え変わると、一生ものとなり、虫歯や歯周病などで歯をなくしてしまうと、自分の歯ではなく、作り物の歯にするしかなくなります。

しかし、子どもたちに歯磨きの大切さを指導し、それを実行していくことは大変です…。

子どもにとって、歯の中を見せることは、自分が見えない部分だからこそ『恐怖』そのものです。だから、歯磨きを怖がり、苦手な子どもが多いのです。

…ですが、歯磨きへの恐怖心は小さい頃からの習慣で、楽しく毎日するのが当たり前なものになっていきます。ぜひ、小さなうちから歯磨きの習慣をつけていきましょう♪

幼稚園や保育園でも歯磨き指導はしていきますが、園の方針によって「2歳児以上から」「年中児になってから」、また口洗いだけで歯ブラシはもっていかないなど取り組み方は様々です。

園だけではすべての歯磨きや口腔指導はできかねるので、ご家庭での日々の歯磨き指導が大切です。

また、乳歯は、永久歯よりも虫歯の進行が早いので治療せずに放置していると、さらに悪化し、歯が溶けてしまうことも…。乳歯は生え変わるからと油断せずに、将来生えてくる永久歯を守るためにも乳歯からの歯磨き習慣をしっかりしていきましょう。

歯磨きをしないとどうなるのか、子どもたちに分かりやすい絵本や紙芝居などを読み聞かせ、子どもたちの虫歯への理解を深めていくことが効果的ですよ♪

虫歯になると痛いこと・歯磨きをするとどんな良い事があるのかを楽しみながら理解することで、歯磨きの大切さを意識付けるきっかけになるでしょう。

歯ブラシは何歳から使うの?

保育園や幼稚園では、子どもが一人で歯ブラシが扱えることを前提として、安全面を考慮し、3歳頃から歯磨き指導をするところが多くなっています。

それまでの小さな子どもには、コップを一人で上手に持てるようになる・水でうがいをする練習をしていきます。

食後には、口の周りや口の中をキレイにすることを習慣付けることで、歯磨きをしないと口に違和感があることを感じさせることからスタートさせていますよ♪

0歳児の歯ブラシはどうしたらいい?

お家では、歯が生え始めた頃からガーゼなどで歯を拭き、口の中をキレイにする習慣を付けていきましょう。

口の中にガーゼが入ることを嫌がらなくなったら、歯ブラシデビューのサイン!

まずは、おしゃぶりのような持ち手付きのプラスチック製の歯ブラシを持たせて、ガジガジ噛む練習からスタートしましょう。

ガジガジする練習をしながら、【異物が口の中に入る】という練習を重ねていくことで歯磨きの基礎を築いていけます。

歯磨きごっこのようなものですので、仕上げ磨きはママやパパがしっかりと顔を見ながらしてあげましょう。始めは、サッと磨く程度で慣らし、少しずつ仕上げの時間を延ばすイメージでしてあげると無理なく歯磨き習慣を付けることができますよ♪

また、乳歯は歯のすき間が複雑なので、子どもの口の大きさに合う歯ブラシ選びが大切です。

どんな歯ブラシを選んだら良いのか分からない場合は、かかりつけの歯医者さんに相談すると良いかもしれませんね。歯科医には、歯ブラシや歯磨き粉など口腔ケアグッズを扱っているので、子どもに合うものを相談して購入すると安心ですね。

スポンサーリンク

【年齢別】正しい歯磨き方法はコレ!

幼稚園では3~5歳、保育園では0~5歳児でそれぞれ適した歯磨きの仕方があります。

ここでは、現役保育士である私がそれぞれの年齢別の歯磨きの仕方についてお話しますので、お家での歯磨きタイムの参考にしてみてくださいね♪

0歳児

乳歯が生えてくる年齢であり、生まれて初めての歯磨きになります。

口の中に歯ブラシが入ることが怖くて、歯磨きを嫌がる子どもが多いですので、初めは口の中にママの指にガーゼを巻き付け、歯を優しく拭くことから始めましょう。

ガーゼで拭くことを嫌がらなくなったら、歯ブラシデビューのサイン!

0歳児用の口に加えて噛むタイプの歯ブラシ(おしゃぶりのような持ち手が付いたもの)がドラッグストアなどで売っていますので、チェックしてみてください(^^)/

歯磨きをするときは、ママの顔が見えるように対面で座り、ガジガジと口の中に歯ブラシを入れる練習から始めましょう。

その後の仕上げ磨きは、おひざの上に頭が来るように寝かせて、子どもの様子に合わせて仕上げ磨きをしてあげてくださいね♪嫌がるようなら、サッとブラシを入れるか入れないかくらいからスタートし、徐々に口の中に歯ブラシがある時間を増やしていきましょう。

無理強いすると、歯磨きの時間が苦痛の時間になり、歯ブラシを見ただけで「ヤダ~!」と泣くようになってしまう恐れもあります…。

1歳児

1歳になることには、だいぶん歯が生え揃い、歯磨きがより大切になっていきます。歯の表・裏・奥歯まできちんと磨けるようにしましょう。

歯ブラシに慣れ始め、嫌がらずに自分でも磨こうとすることもありますが、まだ一人ではきちんと磨けません。安全を考え、保護者や先生が奥まできちんと磨くことをおすすめします。

1歳後半になれば、じぶんで歯を磨けるようになります。1歳用の持ち手がリング状の歯ブラシが持ちやすくてGOOD!

2歳児

0歳児からの習慣があれば、2歳になると歯磨きに慣れ、自分で磨こうとします。

自分でしたい気持ちが強くなってきますので、子どもができることは出来るだけ任せ、見守るようにすると良いですね。

まだ一人ではきちんと磨けていないので、必ず仕上げ磨きは大人がするようにしましょう。

歯磨きに慣れる反面、歯ブラシを加えたままま歩いたり、走ったりすることもあるので、危ないことをきちんと知らせ、安全面に十分注意しましょう。

3歳児

3歳になると歯磨きの習慣はしっかりと身に付き、大切を分かったうえで歯磨きをしようとするようになります。

幼稚園や保育園では、歯磨き指導も始まるので、より歯の大切さを自分なりに理解してきます。

さらに上手に丁寧に磨けるように、絵本や鏡を見たりして、楽しく歯についての理解を深めていきましょう。

4歳児

4歳になると自分一人でしっかりと磨けるようになってきます。歯磨きをする大切さ・虫歯への理解もさらに深まっていますが、歯磨き習慣に慣れすぎ、歯磨きすることが面倒だと感じるようにもなってくる年代です。

「早く終わらせたい」「少しでいいか」という怠け心が生まれ、歯磨きが雑になってきますので虫歯に注意しなければなりません。子どもが言う「磨けている」はたいてい磨き残しがあると思ってください。

仕上げ磨きは大人がしっかりとし、磨き残しの部分をその都度知らせて丁寧に磨く意識付けをしていきましょう。

5歳児

自分から進んで歯磨きをしたり、お友だちに歯磨きを促したりと歯磨きに対する意識が高まる年代です。

食べ物の幅が広がる頃でもあるので、虫歯リスクは高まるので【虫歯の怖さ】について視覚的に分かる絵本や映像などを取り入れる指導をし、ただ磨くのではなく丁寧に磨く大切さについて教えていきましょう。

鏡を見ながら磨く方法は、視覚的にも分かりやすく、また子どもにとっては新鮮なので鏡を見ながらしっかりと磨く習慣付けをすると良いですね。

歯ブラシ選びのポイント

ポイント

ここでは、子どもの歯ブラシ選びのポイントをお話します。

それぞれの時期別の歯ブラシ選びのポイントにも触れていきますので、歯ブラシ選びにお悩みのママさん、是非チェックしてくださいね☆ミ

0~2歳までの歯ブラシ選びのポイント

まずは、乳歯が生え始めた頃~2歳までの歯ブラシ選びのポイントからご紹介します。

歯が生えて来たら、まずはママさんがガーゼで歯を軽く拭き取ることから始めましょう。

歯ブラシを持つこと自体が難しい年齢なので、

  1. 口の中に何か(ママの指・ガーゼなど)が入ることに慣れる
  2. 口の中に歯ブラシが入る感覚に慣れる
  3. 自分で歯ブラシを持ってみる
  4. 歯ブラシで磨く練習をする

という順を追って、少しずつ口の中に歯ブラシを入れることを習慣させていきましょう。

「歯を磨く」という認識はありませんので、歯磨きに慣れるまでは、歯ブラシを噛んでボロボロにしてしまいます。

大人がしっかりと仕上げ磨きをしてあげて、歯磨きの習慣付けをしていきたいですね。

歯ブラシの硬さは普通がベスト!

子どもが歯ブラシに興味をもちやすいように、カラフルなものや好きな動物が付いているものを選ぶと良いですよ♪

3~5歳の歯ブラシ選びのポイント

続いて、乳歯が生え揃い、幼稚園生活が始まる3歳~5歳の歯ブラシ選びのポイントのご紹介です。

通う園で歯磨きを使う場合、少しずつ歯磨きの習慣が身に付き、食後や寝る前に歯を磨くことを進んでするようになります。

園では、こまめに歯磨きをする時の約束や先生が常に見守り、危険のないように見守っています。ご家庭でも、歯ブラシを加えたまま走らない・お話しないなど繰り返し声掛けをして、安全に歯磨きをする習慣が身に付くようにすることが大切です。

また、子どもたちが自分で歯磨きできるように持ちやすく。子どもの歯の大きさに合った歯ブラシを選びましょう。

あまりブラシ部分が大きすぎる歯ブラシだと、口の奥までブラシが入らず、磨き残しの原因に繋がったり、歯にブラシが当たり、歯磨きすることが痛いという認識に繋がってしまったりします。

子どもに全てを任せるのではなく、仕上げ磨きは大人が必ずしてあげ、口腔衛生の管理をしてあげましょう。

スポンサーリンク

歯ブラシの交換時期

家族で間違えやすい歯ブラシなどにお名前シールを

歯ブラシはどのくらいペースで交換していますか?実は、歯ブラシは歯ブラシの傷み具合に関わらず、適切な交換時期があるのです。

適切な交換時期の目安は…

  1. 歯ブラシの毛先が開いてきた
  2. 毛先の弾力がなくなってきた
  3. 1か月に1回交換する

なのだそうです。

それぞれの交換時期目安について、もう少し詳しくお話ししますね。

①歯ブラシの毛先が開いてきた

『歯ブラシの毛先が開く』のは、歯ブラシのヘッド部分から毛先がはみ出した状態を言います。

写真のように、歯ブラシを真後ろから見て、歯ブラシから毛先がはみ出していると交換時期になります。

特に小さい子どもは、歯ブラシをガジガジ噛んでしまうので、毛先が広がりやすいです。仕上げ磨きのタイミングで、毛先チェックもしてあげましょう。

②毛先の弾力がなくなってきた

子ども用歯ブラシは、子どもが噛むことを想定して毛先が開きにくいタイプもあります。

毛先が開いていなくても、毛先の弾力がなくなってきたら、汚れをかき出す力がなくなってきているのだそうです。

汚れが落ちないからといって力任せにブラッシングすると、歯茎を傷める原因にもつながるので毛先の弾力のにも目を向けると良いですね。

③1か月に1回は交換する

歯ブラシの交換目安は、1ヶ月に1回と言われています。

毎日使っているものなので、見た目で見えなくても汚れが溜まっていたり、毛先の弾力が落ちてしまったりしがちです。

『毎月○日は歯ブラシ交換の日』のように交換する日を固定してしまうと分かりやすくて良いかもしれませんね♪

我が家は『歯の日…毎月8日』が交換する日に決めています。月末になると、娘を中心に「今度はどれにしようかな~?」と歯ブラシコーナーでにらめっこするのがルーティンとなっています(笑)

歯ブラシの交換時期は、大人も子どもも関係なく1か月目安とされていますので、親子で一緒に交換しましょう。

歯ブラシへのお名前付け

幼稚園や保育園で歯磨きの時間がある場合、歯ブラシにもお名前付けをする必要があります。

歯ブラシは、既製品のバリエーションが少ないため、お友だちとかぶってしまう場合が多く、お子さんが困らないためにもしっかりとお名前付けをしてあげましょう。

ここでは、歯ブラシへのお名前付けにおすすめの方法2つをご紹介します。

防水お名前シール

水に強く、分かりやすくておすすめなのが『防水タイプのお名前シール』。

ラミネート加工されているので、水に濡れた手で擦ってもへっちゃら♪擦れて名前が消える心配はありません。

歯ブラシは1ヶ月1回を目安に交換するので、お名前シールの粘着が残っていれば貼りなおして使えます( *´艸`)キレイに剥がせますので、粘着を確認しながら貼りなおして使ってみてくださいね♡

我が家で使っているお名前シールはこちら

防水シールのバナー

お名前スタンプ

次におすすめなのがお名前スタンプです。

ぎゅっとスタンプするだけなので、保育園や幼稚園で使うママさんも多いですよ~♪

もし、失敗しても専用クリーナーで消せばキレイに落ちるので心配ご無用!

お名前スタンプ愛用中のママ友は、コツを掴むために1度練習すると安心だよと教えてくれました(*^^)v

小さなお子さんにおすすめのマーク付きのお名前スタンプはこちら

お名前スタンプのバナー

歯ブラシへの名前付け場所

歯ブラシへの名前付け場所は、持ち手部分がおすすめ!

平らで名前付けしやすいこと、子どもが手で持つときに目をやるので、自分の名前を確認しやすいからです。

文字がまだ読めない小さな子どもには、子どもの好きなマーク・イラストを添えてあげると分かりやすくてGOOD!!

子どもに分かりやすいように、大きくハッキリとした名前付けをしてあげると良いですね。

まとめ

今回は、子どもの歯を守るために大切な歯ブラシについてお話しました。

歯磨きは、毎日の習慣の積み重ね。歯が生え始めたときから、虫歯予防や口腔ケアに気を付けてあげましょう。

子どもは大人の姿をよく見ていますので、まずは大人が歯磨きを楽しくやっている姿を見せ、良い刺激を与えていきたいですね。

そして、子どもの仕上げ磨きをしたり、歯磨きについて悩んだりできる時間は振り返ればあっという間…。親子のスキンシップの時間でもありますので、笑顔で楽しく取り組んでいきましょう♪

これから歯ブラシ準備を始められるママさんは、子どもの年齢に合った歯ブラシ選びを参考にして選んでみてくださいね(^^)/

歯ブラシとセットで揃えたいコップ選びのポイントやお名前シールの耐久性について紹介している記事もありますので、合わせてチェックしてみてください♪

https://www.onamaeseal.jp/blog/cup-name/

コラムのコンセプト紹介

スポンサーリンク

お名前シール製作所のご紹介

お名前シール製作所
パッと貼るだけ!お子様の入園・入学に可愛いシールを。簡単かわいいお名前シールは550種類のデザインからお選びいただけます。
防水シール・アイロンシール・お名前えんぴつ・お名前スタンプはお名前シール製作所まで♪
商品を見る

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

-保育園・幼稚園の入園準備, シール別, 入園・入学準備, 小学校の入学準備, グッズへのお名前付け方法, お名前スタンプ
-,

Copyright© 1人目のママ応援コラム|お名前シール製作所 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.