入園準備

【スモック】先輩ママからのお役立ちアドバイス!スモック選びのポイント

投稿日:

スモックを着た園児

これを読んでくださっているということは、お子様がご入園でしょうか?
この度はおめでとうございます!

私自身も4歳の息子が幼稚園に通っており、
現在保育園で働いている経験から、
スモック準備の疑問を解消いたします。

スモックの選び方
スモックの枚数
・スモックのサイズ
・スモックにつける名前

スモック準備で上記のような内容で悩まれていませんか?
一つ一つ細かく説明していきます。

スモックの選び方

スモックを着た女の子

幼稚園の入園準備に必ず必要なスモック。

園指定のものがある場合はいいですが、
特に指定がない場合、
どんなものを選べばよいか悩んでしまいますよね。


まず3つのポイントをお教えいたします。

  1. 園に確認
  2. 値段
  3. 素材

園に確認

園指定はなくとも、たとえば、

「キャラクターもののスモックは禁止」
「派手な装飾は禁止」

など細かい指定はあるかもしれないので、
そこを確認してみると
ある程度絞られるのではないでしょうか?

細かい指示の例えとして、
息子の通っている幼稚園では、
毎日持ってくるハンカチ・ティッシュ
への細かい指示が実際ありました。

ポケットティッシュは袋入り禁止、
柄のプリントされているティッシュも
禁止でした。

理由として、ポケットティッシュの場合、
ビニール素材の袋ままポケットにいれると、
かがんだ時などにスルリと落ちるそうで、
ティッシュそのままを数枚たたんで
ポケットに入れてくるよう
指示がありました。


柄のプリントされているティッシュ禁止の
理由は、子ども同士のトラブル回避のためだそうでした。

かわいい柄や好きなキャラクター等の、
イラストのついているティッシュを
持ってきているお友達がいたら、
気になりますし、欲しくなってしまうのは当然ですよね。

園での指定やルールには、
子どもたちを想った理由があるので、
指示があった場合はきちんと守りましょう。

一番ヒントになりやすいのが、
既に在園している園児の着用しているものを見るとイメージがわくと思います。準備する手段としては、子供用品店やネットで購入、その他に裁縫が得意な方は手作りという方法もありますね。

スモックの種類もいくつかあって、
被りタイプ・前開きタイプの長そで、
半そで、ノースリーブ。

袖の長さは季節に応じて使い分けます。

息子の園だと10月から6月まで
長そでのスモック着用で、暑い季節は私服で生活するので、
スモックの着用はないです。


私個人のおススメは

【被りタイプのスモック】

です。


年少さんにはまだボタンの付け外しが難しいと思いますし、着替えるのにボタンで時間がかかってしまうのであれば、すぽっ!と着られる被りタイプのスモックがおすすめです。

前開きタイプのスモックは、ボタンの付け外しの練習にいいかなと思いますが、スモックに着替えるタイミングは何かを始めるタイミングでもあるので、ボタンに時間がかかってしまうとみんなよりスタートが遅れてしまいます。

ですので、わざわざスモックにこだわってボタン練習しなくてもよいのかなと思います。

幼稚園児になると、毎日ハンカチ・ティッシュを持っていかなければならないので、スモックにもポケットが付いているものを選んだ方がいいと思います。

スモックの値段

次に値段ですが、

そもそもスモックの役割としては、
「お絵描き」「粘土遊び」「給食」などの際にお洋服や、制服が汚れてしまうのを防ぐためのものです。

私の息子の園では、
登園後すぐにスモックに着替え、
降園時にスモックを脱ぎ、
制服に着替えて帰ってきます。

今までで1番汚れて帰ってきた日は、
スモックに絵の具べったりで帰ってきた時もあります。
無地のスモックが絵の具でマーブル模様になっていました(笑)

大きな段ボールでトンネルを作り、
そのトンネルにみんなで手のひらを使って塗ったそうです。

髪の毛、爪の中まで絵の具がついていましたが、普段お家ではそんなことをさせてあげられないですし、何より息子はとても楽しかったようで、絵の具だらけで帰ってきましたが、させて下さった先生には感謝しています。

その後の洗濯も、水性絵の具でしたし、
お洋服はほとんど汚れずスモックだけ一度丁寧に洗うだけで済みました。

ですので、スモックは汚れます。
そのことを考えると、汚れてもいいと思えるお値段のものにすると良いと思います。

安いものだと1,000円以下で購入できます。
因みに息子の幼稚園の園指定のスモックは
1枚2,000円程度でした。
ネットなどで調べてみると3,000円以内のもので十分だと思います。

スモックの素材

最後に素材ですが、調べてみると主に3種類の素材がたくさん使用されていました。

・綿100%
・ポリエステル+綿
・ポリエステル+レーヨン

綿100%以外の2種類は各素材の割合の違いはありましたが、素材はだいたいこの3種類で出来ていました。

各素材の特徴は、

【綿】天然繊維のメリット
・肌ざわりが良い
・水、アルカリに強い(洗濯しやすい)
・吸水性が高い
・通気性が良い

【綿】天然繊維のデメリット
・縮む
・毛羽立つ
・乾きにくい
・シワになりやすい


ポリエステル】化学繊維のメリット
・軽い
・丈夫
・シワになりにくい
・高い吸水性
・速乾性がある

【ポリエステル】化学繊維のデメリット
・(静電気による)肌のダメージあり


【レーヨン】化学繊維のメリット
・絹のような肌ざわり
・着心地が良い
・高い吸湿性
・毛玉になりにくい

【レーヨン】化学繊維の デメリット
・水に弱い
・縮みやすい


これらのいいとこ取りをした生地が、
【ポリエステル+綿】や
【ポリエステル+レーヨン】などの生地になります。



それぞれの特徴は、

【ポリエステル+綿】
→高い吸水性、シワになりにくい

【ポリエステル+レーヨン】
→(静電気による)肌ダメージを抑える、高い吸水性、シワになりにくい、生地としての耐久性が上がる

息子の幼稚園指定のスモックの生地は、
【ポリエステル65%レーヨン35%】の素材でした。


使ってから2年経とうとしていますが、アイロンなんか一度もかけたことがないのにも関わらず、シワはありません。

わきの下などの摩擦のおきる場所でも毛玉もありませんし、園によってさまざまですが、息子の園では、毎日着てきて、くるくるぽんっ!で入れて帰ってくるのにシワができないのはとても助かります。洗濯ネットに入れたりもせずに洗濯しています。

スモックは肌に直接触れるものではないので、素材を重視する場合、ママさんの味方はポリエステルやレーヨンなどの合わさっているものがよいのではないでしょうか。

購入する際、スモックにつているタグなどに素材名と%の記載があります。ネットで購入される場合も必ず記載されているので確認してみて下さい。

いざ購入!でも新たな疑問、、、経験からアドバイス

スモック選びのアドバイスをするママ

いざ購入しようとした際に、サイズと枚数はどうしたらいいのか迷いますよね。

私の場合、入園前に一度幼稚園に行き、制服・園帽子・体育着・内ズックのサイズを確認してその場で注文でした。

広めのホールに各ブースがあり、対応してくださる方が幼稚園の先生だったので、入園時この身長なら、3年間使うことを考えるとこのサイズを買うといいしょう。この枚数買うといいでしょう。と、プロに相談できたので良かったのですが、先生方のアドバイスなしではなかなか選べませんでした。

因みに100センチ~140センチの各サイズのスモックの現物があり、一度着てみてから購入できたのでとても選びやすかったです。

スモックのサイズ

スモックに関しては洋服の上から着るものですし、動きやすくということを考えると、少し大きめを買った方が良いでしょう。

息子は入園前のサイズ確認の時点で90~95センチのサイズを着ていました。そして購入したスモックのサイズは110センチで、4月から年長さんなのですが、この調子だと冬ころには少しちいさいような気がします。

大は小を兼ねるというので大きい分には裾上げや袖上げをしてあげるといいのですが、あまりぶかぶかすぎると今度はおトイレの時に、やりにくかったりするようなので最終的にはお子様にあったサイズを購入してあげてください。

スモックの枚数

実際2枚購入しました。最初は2枚で足りるのかと不安でしたが、2枚をローテーションして着ています。乾きやすいので夜洗濯して、次の日の朝には乾いています。

破けたりする可能性がなければ、最低2枚はあれば十分足りると思います。2枚にしたのも、幼稚園の先生が2枚で大丈夫ですよ、と教えて下さったのでこの枚数にしました。

 ネット通販で探してみて、私が個人的にいいなと思ったのは、

  1. https://item.rakuten.co.jp/yotuba/qo-yy340/
  2. https://item.rakuten.co.jp/nakayoshi/632601b/
  3. https://store.shopping.yahoo.co.jp/nishimatsuya/205604036.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title

このようの3つです。個人的にはスモックは汚れてしまうものですし、あまり高価なものを買おうとは思いません。
重視する点は洗濯のしやすさと値段の安いものです。あと、これは私の個人的な好みなのですが、【無地のスモック】はとても幼稚園児さんらしくて可愛くて、上記のサイトも無地のものばかりになってしまいました。

おしゃれなスモックはハンドメイドの通販サイトにたくさんありました。ハンドメイドの作品ですと他のお友達とかぶることがないので、そういう点でもハンドメイドの作品をおススメできます。

スモックのおススメの名前つけ方法とは

スモックを着た園児と遊ぶ保育園の先生

今度はスモックの名前つけですが、やはりこれも園から細かな指示があると思います。
息子の園ではスモックの左胸に、小学生のネームくらいの大きさの白い布が縫い付けてあり、真ん中に横線が一線入っていました。
そこに名前を【ひらがな・横書き・苗字と名前で二段】にして書くよう指示がありました。

やまだ
たろう

イメージとしてはこのような書き方で記入してくるよう指示がありました。幼稚園は人数もいますので先生たちがみて見やすくするためと、ひらがなで子どもたちも読めるようにという理由だそうです。細かな指示があると大変なように思えますが、指示がある方が、指示どおりにすればよいだけなので、逆に楽だったりします。

あと、必ずではなかったですが、制服や園帽子、スモック、内ズックに目印のワッペンなどつけると本人が自分の物とわかりやすくなるよ、といわれました。確かに園指定のものだとみんな同じものを使っているのでわからなくなってしまいますよね。
実際につけてみるとワンポイントでワッペンなどがついているととてもかわいいです。

名前つけの方法としては、

・ネームペン
・アイロンシール
・スタンプ

などが挙げられます。


ネームペンアイロンシールスタンプ
見栄え
耐久性
スピード
値段100円前後1000~3000円(シール枚数による)1000円~3000円(ハンコ数による)

ネームペン

【ネームペン】のメリット
・どこでも手に入れられて、値段も安い
・ペンさえあればすぐに書ける。

【ネームペン】のデメリット
・字に自信がない人は億劫になる。
私もきれいな字が書けないのでペンで書くのはあまり好きではありません。

アイロンシール

【アイロンシール】のメリット
・見栄えが良い。
・他のお友達とかぶらないようなイラスト付きだったりすると、字が読めなくても絵で覚えられ、自分の持ち物への自覚ができる。

【アイロンシール】のデメリット
・アイロンの準備が面倒くさい。
・名前のシールの数や大きさに限りがある。

お名前スタンプ

【お名前スタンプ】のメリット
・見栄えが良い
・ポンと押すだけですぐ終わる

【お名前スタンプ】のデメリット
・縦、横、大、小などのたくさんの種類を揃えなければならない。
・値段が高い

耐久性についてですが、洗濯を重ねるとどうしても薄くなってしまい、こればっかりはしょうがない事なのでどの方法も同じくらいになってしまいます。

ですので、各メリットに合わせて使い分けるのが一番いいと思います。

各メリットに合わせた使い方

園内で楽しそうに遊ぶ園児

【ネームペン・スタンプ】におすすめ

・おしぼり
・おむつ
・おしりふき

などの消耗品です。
おしぼりは衛生面を考えて週に1回はハイターにつけることなど考えるとお名前にお金をかけるのはもったいないと思います。

保育園ではお昼ご飯を食べた後に水洗いまではしますが、お家に帰るまではそのままになってしまいます。幼稚園ではそのまま持って帰ります。その間に雑菌が繁殖しますので、おしぼりは思い切って消耗品と考えて、汚れたら買い替えるようにすると名前はすぐに簡単にかけるものをおすすめします。

【アイロンシール】におすすめ

・洋服
・下着
・靴下
・お手拭きタオルやハンカチ

などの自分の持ち物に、子ども自身が「これはわたしの・ぼくのもの」と自覚をもってもらいたい物です。
小さいうちは字が読めないので、わかりやすい目印になるようなイラストがかいてあったりすると覚えやすいからです。保育園でも1歳児クラスからは、お着替えしたお洋服などは自分でカバンに片づけられるように練習させます。お洋服などは成長に伴って買い替えなければいけないので、洗濯でシールが剥がれてしまったり、薄くなる前には買い替えになってしまうと思います。

補足として、防水タイプのお名前シールや、アイロンでつけるタイプのお名前シール、とシールの中にも色々な種類のシールがあります。
それぞれ特徴を活かせるように、貼る前に素材と合っているかどうかの確認をしてから貼るようにしてください。


保育園に勤めていて、本来プラスチック製品等に付けるはずの防水シールをおしぼりのタグにつけてきてしまったママさんがいて、それは素材に適していないので当然すぐ剥がれてしまい、すぐお返しすることになったことがありました。

色々な種類の便利なシールがあるので、確認してから貼るようにしましょう。
せっかくつけても、すぐ剥がれてしまっては名前の記載がないので、もう一度お名前書いてきてください。と返ってきてしまうので逆に手間が増えてしまいます。

【スタンプ・アイロンシール】におすすめ

・お昼寝用のお布団
・一部文房具(ハサミ等)
・カラー帽子
・各巾着
・コップ等


上記に挙げたのは一部ですが、子どもの成長にあまり関係なく、毎日洗濯しないものだと、最初の名前つけの時点でしっかりとつけることで、卒園まで書き足したり、付け足したりせずに済むものです。
特に文房具の名前つけは大変でした。


とにかく独立する一つ一つのものに名前を付けなければいけないのです。
ペンのキャップ、クレヨンのケースの上下蓋、文房具ではなかったですが、
なわとびに名前を付けるとき、持ち手の左右に名前を付けて持たせたら、縄の部分に名前がないので、と返されてしましました。

おわりに

ここまで【名前書き】に詳しくお話したのには理由があります。
幼稚園でも保育園でも、長期休みに入る前に一度、ほとんどの物を持ち帰ります。
少なくとも夏休み、冬休みに持ち帰ります。衛生面もありますが、一番の目的としては薄くなったり、消えかかったりしている名前をもう一度きちんと書き直してもらうためです。

私はこれがとにかく億劫でしょうがなかったです。
お便りなどにも必ず、「一度洗濯して、お名前が消えかかったり、薄くなっていないかどうかの確認をおねがいします。」というような内容が記載されています。


実際、保育園では保護者の方にお伝えしても、ちゃんと書き足してきて下さる方は少ないです。

ちゃんと書いてきてほしいと思う反面、働いているママさんのお気持ちもすごくわかるのです。


お迎えに行って、お子さんが寝るまでやることがたくさん。
寝かしつけてからも自分が寝るまでやらなきゃいけないことが山積み。

本来なら、寝坊させず、朝ご飯を食べさせ、忘れ物もなく園に送っただけで、
それだけで本当はすごい事なのですよね。

たかが名前書きなのに、なぜか忘れてしまうのです。
休みの日にしようと思っても、園についてから名前を書くの忘れてた!なんて
思い出すこともざらです。

ですので、名前書きくらい楽をしてください。

入園前などの最初の名前書きは、確かに量もたくさんあって大変ですが、
最初の名前書きでしっかりつけられれば、卒園まで使えるものもあります。

特にスタンプや、お名前シールの使い方を上手に使い分けると、
とても効率がよくなると思います。



上記で説明した使い分けをすると、長期休みにたくさん持って返ってきた荷物も、消えやすいものをメインにチェックするだけなので、「これ全部確認しなきゃいけないのか、、、」という気持ちにもなりません。

これから保護者の方は、新しい生活になり大変なことがたくさんあると思いますが、お子様と一緒により良い生活をお送りできるようお祈りしております。ここまで読んでくださりありがとうございました。

-入園準備
-, , ,

Copyright© お名前シール製作所 スタッフブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.