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保育士ママ直伝☆保育園見学見るべきポイント&後悔しない確認事項

働くママにとって、子どもの預け先である保育園選びは気がかりな事柄。

保育園見学はした方が良いのか、また見学時の持ち物や服装、質問リストなど保育園選びで失敗しない為に確認しておきたいチェックポイントを現役保育士ママである私がご紹介します。

コロナ渦でなかなか思うように保育園見学をしにくい環境にありますが、少ない時間でより効率よく見学できるよう、参考にしてみてくださいね。

思ってたのと違う…を防ぐため、保育園見学は必要?

見学少年

育休中、仕事復帰のときに気になるのが子どもの預け先である保育園。

保育園入園のため、保育園見学をした方が良いと聞くけれど、ホームページで確認だけでなく、保育園に出向いてまで見学する必要性はあるのか…?疑問に思うママも少なくないかもしれませんね。

私自身、現役保育士である前に8歳と4歳の二児の母です。

見学せずに入園させ、思ってたのと違う…と実感したこともあるので私自身の経験談、また他の方の口コミをもとに保育園見学の意義をお話します。

保育園見学は行くべき?

時間に都合がつくのであれば、是非保育園見学に行かれることをおすすめします!

https://twitter.com/w_a_k_a_b_a_m/status/1303884610011500549

ホームページに載せている情報や写真は日々の生活のほんの一部分。

保育士の雰囲気や部屋の作り、園庭の遊具や環境については実際に見てみないと分からないことも多いのが実情なのです。

保育園の保育方針によって、保育士の対応の仕方はバラバラなので、気になる対応があれば案内してくれている園長または主任に聞いておくと安心ですよ♪

時間に都合がつくのであれば、実際に保育園に足を運び、保育園の雰囲気や保育士の子どもへのかかわり方・保育室内の雰囲気や設備などをしっかりとチェックしましょう。

コロナ禍の中、感染予防対策でできれば子どもを預けて、保護者一人または二人までで…と条件付けでの保育園見学も予想されます。

保育見学の電話予約時にしっかりと確認し、パパと連携するなどして子どもの預け先を確保しておくと安心して見学できますね。

見学時の持ち物・服装は?

【服装】

見学中、子どもがじっとしていることは難しいので動きやすい服装・靴をおすすめします。

特にママは、スカートは止めておく方が良いですね。座ったり、子どもを抱っこしたり、眠くなってやんちゃ言う時の対応がしやすくなったり…とズボンの方がメリット多めです。

【持ち物】

・A4サイズの書類が入りそうなかばん
またはリュック

・クリアファイル
(書類がぐちゃぐちゃにならないためにあると便利)

・筆記用具(メモ帳・ペン)

・抱っこ紐

・子どものお出掛けグッズ
(紙オムツ、着替え、おもちゃや絵本など)

保育園見学は、基本、子どもと一緒に案内者の話を聞きながら、各保育室を回る感じです。

長い時間になると子どもがぐずりますので、お気に入りのおもちゃや絵本などを持参し、案内者の説明をなるべく落ち着いて聞ける体制作りをしておきましょう。

保育園見学の予約電話の仕方

電話する女性

保育園に見学に行く前に、まずは見学の予約連絡をしておきましょう。

<電話連絡時の注意点>

◆電話する時間帯は?

在園児の登園が落ち着く10時くらい・お昼寝をしている14時くらいがおすすめです。

電話をかけたときに「今お時間よろしいですか?」と、保育園側が立て込んでいないかの確認をし、立て込んでいた場合は「何時頃でしたら大丈夫でしょうか?」と保育園側の都合を確認するとスムーズに連絡がとれますね。

◆予約電話の仕方

保育園側からよく聞いている内容は…

①見学希望日
(第3希望くらいまで考えておくと安心)

②住所

③子どもの生年月日
(入園時のクラスの定員を確認するため)

④連絡の取りやすい電話番号と連絡が付きやすい都合が良い時間

です。
慌てないように、メモしておいて準備しておくと安心ですね。

◆予約時確認しておきたいこと

・コロナ対策について

・合同説明会があるかどうか
(合同見学会がある場合、個別見学に対応していない場合がある)

・見学の所要時間はどのくらいか?

・見学の際に持ち出した方が良いもの

・見学時子ども同伴OKはどうか

・保育園への入り方(駐車場の場所・玄関の場所など)

こちらの確認事項もメモしておき、確認しておくと聞き忘れがないので良いですね。

withコロナ対策で安心した保育園見学をしよう♪

マスクと体温計

コロナ渦の中、保育園見学をどうしようか悩むパパママも多いかと思います。

保育園側も、それぞれの園で工夫しながらコロナ対策に万全を期しています。

保育園見学に行く際に、パパママが気をつけておきたい対策についてお話します。

気をつけておきたい6つのコロナ対策

1.マスク着用

新しい生活様式として馴染み深い「マスク」ですが、保育園見学時にもしっかりとマスク着用でいきましょう。

子どものマスク着用は小さいと難しいので、出来る範囲で大丈夫です。

2.体調管理

出かける前にはパパママはもちろん、同伴する子どもの検温を行いましょう。

37.5度以上の発熱がある場合は、その旨を保育園に電話で伝え、見学日の調整を行うと良いです。

また、保育園見学日の2週間前にはなるべく県外移動を自粛し、穏やかに過ごすと安心ですね。

3.アルコール消毒持参

手洗いや手指消毒を徹底するのも、新しい生活様式の1つ。

玄関先にアルコール消毒が設置してあると思いますが、トイレに行きたくなったり、子どもが何かを触ったりしたときにアルコール消毒を持参しておくと、すぐに消毒出来るのでより安心ですよ♪

4.スリッパ持参

コロナ対策のため、あえてスリッパを用意しない保育園もあります。

保育園見学日の予約をする時にスリッパ持参の有無を確認し、必要であれば持参しましょう。

5.なるべく最小人数で見学できるように調整(子どもを含め2人〜3人)

保育園側として、コロナ対策として、外部との接触は最小限に避けたいと思っています。

なるべく最小人数で見学できるように、あらかじめ見学者数の調整を家族間でしておきましょう。

上のお子さんがいる場合、その子どもの保育をどうするかについても話を詰めておくと安心ですね、

6.短時間内で確認・質問できるようにしておく

見学時間を短く設定している保育園がほとんどになっています。

15分〜30分くらいで見学完了できるように案内されるであろうと予想されます。

質問はコンパクトにまとめ、実際に確認したい場所はあらかじめメモしておくと良いですね。

保育園側もコロナ対策をしていますが、保育園見学は外部の接触者となります。

そこまでしなくても…と思われるかもしれませんが、小さな子どもの命を預かる保育園だからこその対策とご協力頂けると喜ばれると思います。

保育園見学…見るべきポイントとは?

考え事をする若い女性

保育園見学に行ったら、ぜひチェックしておきたいポイントをまとめてみました。

複数園の見学を予定されている方は、同じチェックリストを持参し、リストを基にしながら客観的に見ておくと良いですね。

【ポイント1】母乳対応や給食・おやつ

母乳育児中のママにとって母乳対応の有無は確認しておきたいチェックポイントですよね。母乳対応OKであれば、授乳時間に保育園で授乳するのか、冷凍母乳対応なのかを確認しましょう。

また、離乳食対応についても確認しておくことをおすすめします。給食室の職員の人数の関係などから離乳食対応ができないために、離乳食完了でないと入園出来ない保育園もまれにあります。

給食やおやつは子どもにとって楽しみの時間の一つです。

土日祝の給食対応はあるのか、自園での手作り給食・おやつなのか、弁当日なあるのかなど給食関係の気になる確認事項もまとめておくと良いですね。

【ポイント2】保育時間・延長保育利用の様子

保育時間の確認はホームページでも出来ますが、延長料金や延長時のおやつ・捕食の料金は記載されていないことも多いので、見学時に質問すると良いです。

また、延長保育を利用している子どもの人数や様子などを確認しておくと、いざ子どもが延長保育になったときも安心してお仕事出来るかと思います。

【ポイント3】使用しているおむつは布オムツ?紙オムツ?

保育園で使用するおむつを布おむつや紙おむつのみで指定するところもあります。

自宅で使っているおむつの種類と違うと子どもも戸惑いが生じるので、なるべく自宅と同じ条件のおむつで過ごさせる保育園を選ぶと良いかもしれません。

ちなみに、トイレトレーニングで早めにおむつ離れしやすいのは布オムツです。紙オムツはおしっこをすぐに吸収してしまうため、濡れている感覚が分からず「気持ち悪い」と気付きにくく、おむつ離れしにくい傾向にあります…。

【ポイント4】入園前に用意するグッズは手作り?既製品でも可?

育休中は常に子どもと過ごす日々ですので、入園準備のグッズの用意は時間がかかりがちです。

入園直前に用意すると大変なので、見学時に手づくりなのか既製品で良いのかを確認し、用意しておくと安心ですね。

また、どんなものがどれくらい必要なのかも合わせて確認しておきましょう。(見学時に渡される入園パンフレットには記載されていないことも多いので、要チェックです!)

【ポイント5】保護者参加のイベントの頻度・開催曜日

意外と見落としがちなのが保護者参加のイベント。

働くママやパパのための保育園ですが、園によっては、保護者参加イベントが毎月開催されていたり、ビッグイベント(運動会、発表会、卒園式など)のみだけだったりするので確認しておくと安心です。

子どもの体調不良以外に、意外と仕事を休まないといけなくて大変だった…という声も聞かれるので要チェックです!

また、ほとんどの保育園が、休日(特に日曜日)に設定することが多い保護者参加のイベント開催日。

サービス業で平日休みの方も少なくないですので、事前に開催日を確認しておくと仕事復帰のタイミングで休み希望を出しやすいので良いかと思います。

【ポイント6】熱が何度でお迎えが必要?

緊急時のお迎えのタイミングについても確認しておきましょう。

発熱は何度以上でお迎え・お休みの必要があるのかを確認し、必要であれば病後児の対応をしてくれるクリニックや保育園の登録も済ませると安心です。

緊急時の対応の目安は、復帰後に職場にも報告しておくと、いざという時早退しやすくなるのでおすすめです。

【ポイント7】既定の費用以外でかかる場合はある?

保育料や教材費など、毎月決まった費用がかかりますが、まれに年度初めや年に何回かに分けて保護者会費・○○費などが徴収される場合もあります。

既定の費用以外でかかる費用はどのように徴収されるのかについても、合わせて確認しておくと慌てないで済みますね。

保育園選びで後悔しない確認事項

託児所に赤ちゃんをあずける

保育園見学見るべきポイントについてお話しましたが、ここでは後悔しない確認事項について深く掘り下げていこうと思います。

◆保育園の立地条件・駐車場問題はマスト

保育園入園時に真っ先に思い浮かぶであろう保育園の立地条件。やはり、保育園生活は長くて5年…長い目で見ていくと本当に長い間通うので後悔しないためにはマスト条件ですね。

自宅または職場から近いことはは予想できるかと思いますが、車で送迎をイメージして駐車場の規模や出入りのしやすさなども考慮しておくことをおすすめします。

平日8時半~9時・17時半~18時くらいの送迎ラッシュ時は大変込み合うので、見学日以外の送迎時間に希望する保育園の周りを散策するとイメージが付きやすいと思います。

保育園送迎のプチ渋滞が発生することはよくあることですので、車送迎を考えているパパママは是非とも確認しておきましょう。

◆小学校の学区

案外と子どもにとっての落とし穴なのが、小学校の学区問題です。

保育園は親の都合で職場の近くになりがちですが、保育園入園時に小学校の学区を完全に考慮しないで決めると、子どもが小学校に入学した時に友達が1人もいない…ということにもなりかねません。

入学だけでもストレスなのに、友達がまったくいない環境に立たされるとなると、子どもはより小学校に抵抗感を抱く要因になります。

◆お昼寝布団の持ち帰り頻度

毎日送迎する保育園ですが、大きな荷物であるお昼寝布団の持ち帰りは悩みどころです。

1人なら問題ないですが、在園中に兄弟計画があるのであれば、複数お昼寝布団の持ち帰りについても具体的にイメージしておくと安心です。

車での送迎ならそんなに気になりませんが、自転車での送迎を計画中であれば、お昼寝布団の持ち帰り頻度は大きな問題となるかと思います。

保育園の敷き布団を使うので、敷布団の上に敷くマットや掛け布団替わりのバスタオルのみでOKの保育園もありますよ♪

後悔しない保育園選び…自分との相性で決まる!

高い高いする親子

良い保育園との出逢いは、何よりもたくさんの情報収集・保育園見学時にしっかりと確認したり納得いくまで質問したりすることが最大のポイント!

心配事や気になる点は、入園前にしっかりと確認し、不安なく入園できるようにしておきましょう。

いつまで続くか分からないコロナ対策の中、保育園見学は普段よりも感染予防に努め、1日の見学時間や人数の調整・見学者の体調管理マスク着用・種子消毒の徹底も行っています。

複数園の保育園見学を予定されている方は、なるべく余裕をもった保育園見学スケジュールを立てるようにすると安心です。

保育園選びは、自分の目や耳でしっかりとリサーチし、納得して入園へのプロセスを歩みたいですね♪

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