投稿 2020年6月15日 更新

子どものおやつは楽しく・正しく食べよう!おやつを食べる意味と楽しくなる手遊び紹介

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

おやつを食べる子供

子どもにとっておやつは大切な補食の一つです。

ですが、どんな食べ過ぎや虫歯の原因になるようなもの・栄養価がないものはよくありません。

今回は、どうして幼稚園でおやつを食べるのか・おすすめのおやつ・おやつを食べる前に導入したい手遊び・おやつエピソードなど、幼稚園のおやつにまつわるあれこれをご紹介していきます。

子どものおやつに悩んでいるママさん・保育士さんの参考にどうぞ!

幼稚園でおやつを食べる理由

ヨーグルトを食べる子供

保育園ではおやつの時間は必ずありますが、幼稚園でもおやつを食べることがあります。

預かり保育の子や、行事の後のご褒美、お誕生日会のときなどに食べます。

親にとっては、子どもにはあまりおやつを与えたくないと考えることも多いかもしれませんね。

しかし、子どもにとっておやつは大切な役割を果たしているのです。

その理由を3点ご紹介します。

心身を落ち着かせる

1つ目は、おやつを食べることで心身を落ち着かせる効果があるからです。

おやつって大人にとっても、ちょっとした休憩時間などに食べると心がほっと落ち着きますよね。

子どももおやつを食べることによって満足感を得られます。

毎日、活発に遊びまわる子どもたちは、おやつの時間に静かにイスに座って食べることで、心身を休めることにも繋がります。

おやつを食べるという一息つく時間があることで、また元気いっぱいに遊ぶことができるのです。

食事の補食

2つ目は、おやつは食事としての役割を果たしているからです。

幼児期の子どもは毎日成長していくので、たくさんのエネルギーを必要とします。

子どもは大人よりも代謝が良く、エネルギーの消化が早いのです。

しかし、大人のように一度にたくさんの食事を取ったりすることはできません。

そのため、1日3食の食事だけで補うことは出来ないのです。

そこで、おやつを食べることが食事の補食として求められるのです。

もちろん、食べるおやつは何でも良いわけではなく、栄養価の高い健康的なおやつが好ましいです。

また、食が細い子や食事にあまり興味がない子は特におやつをよく食べさせてあげることが大切です。

食育の一環

幼児期の子どもにとって、食べる時間というのは大切な学びの場であります。

幼稚園でおやつの時間が設けられている園では、お昼ご飯と同様に先生やお友達と一緒におやつの時間を楽しみ、美味しく食べることで、おやつの時間も楽しい有意義なときになります。

おやつの食べ方ですが、好きなところだけかじってボロボロにして食べたり、中身だけ残したりするなど、独特の食べ方をする子もいます。

あくまでも、おやつですのできちんと残さず食べなければいけないわけではありませんが、正しい食事のルールとして最低限は教えていかなければなりません。

幼稚園で食べたい!おすすめのおやつ

クッキーを作る様子

自園で完全手作りのおやつを食べるところと、市販のおやつを食べるところ、委託したところで作られたおやつを食べるところと様々です。

いずれも、子どもにとって補食となるおやつは栄養バランスや量などを考えて与えなければなりません。

幼稚園で食べるのにおすすめできるおやつってどんなものかを3つのポイントでご紹介します。

季節感のあるおやつ

まずは、季節感を感じられるおやつです。

例えば、春なら桜やお祝いにふさわしいメニューを考えたいですね。

クリスマスにはケーキを食べたりするなど、おやつを通して季節を感じられると子どもたちも、季節感を学べます。

どうしてこの時期に食べるのか、色んな意味を先生に教えてもらうことで、そのおやつについても知ることが出来ますね。

手作りおやつだと、その点で色々なアレンジや工夫を加えられるので子どもたちの喜ぶおやつを提供出来そうですね。

旬のフルーツ

旬を迎えたフルーツは、その時期に一番栄養価が高く美味しくなります。

例えば、夏にはスイカやパイナップル、秋には梨や柿などがありますね。

フルーツはおやつとして最適な食べ物ですし、お菓子のようにお砂糖がたくさん入ってないので、体にとても良いです。

フルーツの手遊びや絵本を読み聞かせすれば、食べるときも期待を持って喜んで楽しく食べることが出来ます。

栄養価が高い

幼児期の子どもたちは、日々の成長がとても早いです。

そのため、おやつにも栄養価の高い健康食品であることが望ましいでしょう。

筋肉や骨を作るタンパク質やカルシウム、鉄分は健やかな成長には欠かせない栄養素です。

子どものおやつとしておすすめなのは、ヨーグルトや小魚・チーズなどが良いでしょう。

子どもが食べやすいようにジャムを少し加えたり、星やハートに型抜きしたチーズにしてあげることで、見た目から興味を持って食べてみようかなと思ってくれるようになります。

おやつの適量ってどのくらい?

様々なおやつ

では、1日にどれくらいの量のおやつを与えるのが良いのでしょうか。

年齢や普段の運動量・食事量によっても異なりますが、適量としては1日の摂取エネルギーの10〜20%程度と考えられています。

幼児期(3〜5歳)の場合、1日に150〜250kcalがおやつの適量とされています。

お腹が空いているからといって、たくさんの量を食べさせてもご飯が入らなくなってしまいますし、おやつをあまり与えたくないからとほんの一口二口程度では、補食として不十分となってしまいます。

幼稚園でも年齢に応じて、おやつの量を調整しています。

ご家庭でも、普段の食事と運動の量などをよく考慮して、その子にとっての適量を食べさせてあげるようにしましょう。

幼稚園で人気のおやつ4選

おやつを食べる子供

幼稚園で食べるおやつには、子どもたちの発達を考えて色んなメニューが考えられています

中でも子どもたちに人気の高いおやつを4つご紹介していきます。

ご家庭でも作れる簡単なものばかりですので、たまには手作りおやつにしてみるのはいかがですか。

クッキー

1つ目は、クッキーです。

市販のたくさん入ったクッキーをおやつとして出している園も多いでしょう。

園に調理場があれば、手作りのクッキーを美味しく食べることが出来ますね。

バニラクッキーやチョコチップクッキーは特に大人気の味です。

子どもが食べやすいように小さめサイズで、砂糖を入れすぎずお豆腐クッキーにするなど、栄養についても工夫を凝らすことが出来ます。

まだまだ、小さい一口クッキーでも小さくちょびちょび食べたがって、ボロボロに机と床にクッキーをこぼしながら食べる子もいますが、まずはみんなと美味しく楽しく食べることが一番ですね。

トースト

2つ目はトーストです。

ガーリックやバター・はちみつなど色んなフレーバーで楽しめるので、子どもたちも飽きることなくパンを食べています。

園によっては、パンの耳を全部カットして出しているところもありますね。

子どもってなぜだかパンの耳が嫌いな子がとっても多いです。

ちょっと硬くてあまり美味しくないと感じるのか、食べる箇所じゃないと思い込んでいるのか・・・。

とっても丁寧に耳だけ残して食べる子もいますが、おやつは補食としての役割ですので、あまり無理強いして残さず食べることを言う必要はないでしょう。

耳に困ったら、パンの耳を砂糖で焼いたおやつも子どもは大好きでパクパク食べてくれます。

やはり、味がついていると子どもは美味しく食べてくれるようです。

マカロニきな粉

3つ目は、幼稚園・保育園の鉄板おやつと言えるマカロニきな粉です。

茹でたマカロニにきな粉を和えて完成。

とっても簡単で、きな粉はヘルシーなので手軽にできるおやつとしてママさんからの人気も高いです。

マカロニきな粉がおやつに出てくるのを心待ちにしている子どもも多いほど、みんな残さずペロリと食べる1品です。

蒸しパン

最後は蒸しパンです。

ふんわり柔らかくて、子どもたちにとっても食べやすい食感と味が大好評です。

小さいカップケーキくらいの大きさで蒸し焼きすれば、数分で簡単にできるので、こちらも家庭ですぐに作れちゃいます。

プレーンでも美味しいですが、チョコレート・いちごなど子どもが好む味付けにしてあげると、見た目も可愛く喜んで食べてくれること間違いなしですね。

おやつの時間が楽しみになる手遊び

お皿とフォークとスプーン

おやつを食べる前には、子どもたちの心をゆっくり落ち着かせて穏やかにしていきたですよね。

そこで、手遊びを導入することはとても効果的です。

おやつの前は「早く食べたいな」「今日のおやつは何かな」と、待ちきれない様子の子どもたち。

一度、先生が手遊びをし始めれば、子どもの集中も手遊びに向いて静かに落ち着いた気持ちを持ってくれるようになりますよ。

「おやつ」

おやつをたべよう たべよう おやつがだいすき だいすき

いちご ゴーゴー いちご ゴーゴー

みかん ンーンー みかん ンーンー

けーき キッキ けーき キッキ

よーぐると トーッ よーぐると トーッ

おやつをたべよう たべよう おやつがだいすき だいすき

ぱいなっぷる プルプルプル ぱいなっぷる プルプルプル

ちくわ ワッ ちくわ ワッ

せんべい ベー せんべい ベー

さくらんぼ ボー とうもろこし シー

「おやつはなあに」

ことりのおやつは どんなおやつ

ちっちゃなちっちゃな きのみ

ぺんぎんのおやつは どんなおやつ

つめたいつめたい アイス

くまのおやつは どんなおやつ

あま〜いあま〜い はちみつ

あきこちゃんのおやつは どんなおやつ

ママの作った ドーナツ

あきこちゃんのところを、クラスやグループの名前にしたり、おやつのところを今日のおやつの品名に変えれば、子どもたちは期待を持って手遊びを楽しめるでしょう。

手遊びの歌はいくらでもアレンジできるので、工夫次第で子どもとのおやつタイムがうんと楽しくなりますね。

幼稚園でのおやつエピソード

おもちゃのデザート

最初にもお伝えしましたが、幼稚園は保育園と違って毎日おやつを食べることがない園がほとんどです。

預かり保育をしている子やお誕生日など行事を除いて、園でおやつを食べる機会は多くないですが、そんな中でも子どものおやつの食べ方について、色んな面白エピソードをいくつかご紹介します。

子どもならではなのか、その子ならではなのか、好き嫌いが出てきて尚、独特の食べ方をする子っていませんか。

とある子は、幼稚園の預かり保育を毎日していました。

預かり保育の子は、毎日おやつを食べます。

今日のおやつは手作りメロンパンです。

子どもたちはメロンパンが大好きなので、一番大きいのをちょうだいといつも張り切っておやつの時間を過ごしています。

その子は、メロンパンを一つもらっていただきますのご挨拶をするなり、メロンパンのメロン生地のところだけをボロボロ、ボロボロと丁寧に剥がしはじめました。

机のティッシュの上には、一番美味しいメロン生地だけがボロボロになって置かれて、ごちそうさま。

逆に中の生地だけ食べるんだ・・とも思ってしまいました。

メロン生地のところが美味しくないから残したとのことでしたが、わざわざボロボロにしなくても良いものを、いっぱい散らかしたので掃除が大変でした。。

また、別のとある子は、おやつに興味がないのか毎回お昼ご飯を食べすぎてしまうのか、おやつをいつもいらないと言って食べない子もいます。

無理に食べさせる必要はないですし、本人が食べないと言うのなら、おやつの時間はゆっくり座って絵本を読んだりしてもらう時間にしていました。

食べなかったおやつは、おうちにお持ち帰りできるものは持ち帰らせています。

家庭では、おやつを全く食べないわけではないようなので、幼稚園のおやつがあまり好きじゃないのかもしれないですね。

子どもによって様々ですが、しっかり一人一人の気持ちを汲み取って、体調が悪いのかどうかもしっかり確認していきましょう。

家庭でのおやつ事情

クッキー

幼稚園で1日思いきり体を動かして遊んできた子どもたちは、おかえりのときにはお腹がペコペコです。

おうちに帰ってから、子どもにおやつをあげているか、どのくらいまでOKにしているかなど、家庭によって様々ですよね。

お料理上手なママさんであれば、手作りおやつにしたり、子どもと一緒に簡単に作れるものを食べさせたりしているようですね。

今は、市販のおやつも種類が多く、子どもが好むようなキャラクターや甘くて虫歯がいっぱい出来そうなものであふれています。

おうちに帰ってきたら、夜ご飯までの時間も長くないですので、お腹がすいていても、おやつをたくさん食べすぎてしまってはご飯が入らなくなってしまいます。

そのため、おやつの種類と量をよく考えておきましょう。

幼稚園のおやつでもご紹介した、旬のフルーツは栄養素も高く、たくさん食べても体に悪いということはありません。

最近は、冷凍フルーツの種類も豊富で、夏なら凍ったままでもひんやり美味しく食べることが出来ますね。

手間ひまをかけなくても、簡単でヘルシーなおやつって意外といっぱいあるんです。

忙しいから市販の子どもが好きなおやつを与えとけばいいやと、おやつ一つとっても適当にしてはいけません。

実際に各家庭でどんなおやつを与えているのかを見てみましょう。

・市販のおやつ

*駄菓子屋さんで何個までならいいよとルールを作って買わせています。

*ヨーグルトを凍らせてアイスにして食べてます。

*子どもが好きな市販のおやつを買って食べさせています。
市販のおやつでも、駄菓子など安く購入できるものはいいですね。

・フルーツやおにぎり、小魚のおやつ

*フルーツヨーグルトにしたり、フルーツサンドイッチを作ります。

*好きなふりかけをかけて小さいおにぎりを食べさせます。

*栄養価の高い小魚が好きなので食べてます。

お菓子系ではなく、フルーツやおにぎりは体に良いおやつとして最適ですね。

・子どもと手作りおやつ

*たこ焼きやパンケーキを一緒に作ります。

*一緒に作ればお料理に興味を持ってくれます。

*ちょっとしたお手伝い程度でも、自分で作ったという自信がつくことを喜んでいます。

ママと一緒に手作りおやつっていいですよね。

準備や時間がかかりそう・・・と思いますが、何でも工夫次第です。

簡単に美味しくできるおやつ作りっていっぱいあるので、色々調べてみて子どもと一緒に出来そうなのがあれば、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

まとめ

可愛いおやつ

子どものおやつって好きなものを食べさせれば良いのではなく、きちんと補食としての役割があることを知ることで、どんなおやつが良いか考えるようになりますね。

ときには、子どもの機嫌をとるためにおやつを使うなんてママさんも多いと思いますが、おやつは子どもにとって大切ですので、どうせ食べるなら正しく・美味しいものにしましょう。

また、ここでご紹介した手遊びは、幼稚園や保育園のおやつの時間の前に導入としてよく使われている人気の手遊びです。

お腹がすいている子どもたちは、早くおやつが食べたくて待ちきれません。

心を落ち着かせて、リラックスした状態で食事ができるようにするために手遊びを行います。

ご家庭でも歌詞をアレンジして歌うなど工夫して子どもと一緒に楽しんでみてくださいね。

季節ごとのおやつはネットに様々なレシピが載っていますので、参考にしながら四季を感じられるおやつ作りを子どもと一緒にやってみてはいかがでしょうか。

お名前シール製作所のご紹介

お名前シール製作所
パッと貼るだけ!お子様の入園・入学に可愛いシールを。簡単かわいいお名前シールは550種類のデザインからお選びいただけます。
防水シール・アイロンシール・お名前えんぴつ・お名前スタンプはお名前シール製作所まで♪
商品を見る

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

-しつけ・食育, 絵本・手遊び・お絵描き

Copyright© お名前シール製作所 スタッフブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.