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幼稚園の先生必見!手遊びの引き出しはこうやって作る!

幼稚園

全ての幼稚園の先生にとって、手遊びの引き出しは経験を積んでも欲しいものです。

慣れてくると色んなアレンジを効かせられるようになりますが、そもそも手遊びってどこで知るの?という疑問について今回は解決していきます。

今注目を集めている動画配信サイトや、手遊びをするときのポイントなど、明日から実践できる情報をたくさん紹介していきますので、最後までよーくご覧ください。

手遊びってどうやって知る?

こっちを見る子供

幼稚園の先生をしていると、毎日の保育で色んなの手遊びを行います。

幼稚園の研修で手遊びを学ぶ機会もあるかもしれませんが、基本的には自分で以下のような様々な方法を使って、手遊びを習得していきます。

自分で手遊びを作ったり、知っている曲でアレンジをたくさん持っている先生など、その先生によって色々な引き出しを持っています。

先生を目指す学生にとっては、実習中に何度も子どもたちと手遊びする機会が訪れると思いますので、今のうちにたくさんの手遊びを自分のものにしておくと良いですね。

そこで、どんな方法で手遊びを知れるのか、大きく以下3つの方法をご紹介します。

大学・学校の授業など

1つ目は、先生になるためには大学・短大・専門学校などを卒業する必要があります。

その授業で手遊びを学ぶ機会があるでしょう。

学ぶところにもよりますが、それぞれグループで合唱したり、リズム遊びをするなど、まずは自分たち自身が体験することで、どんな風に子どもに指導していけば良いのか、どの年齢に向いているのかなどを学びます。

また、手遊びに詳しい先生がいれば、積極的に指導をお願いするなど自分から行動することで、知識を増やすことはいくらでも出来ます。

手遊びの本

2つ目は手遊びの本から知ることが出来ます。

分かりやすいイラストやピアノ伴奏の楽譜つき、DVDつきの本など様々あります。

幼稚園の先生なら1冊は持っておきたいですね。

自分にとって一番分かりやすくて、3〜5歳までそれぞれ使える手遊びが掲載されているものがおすすめです。

学生なら大学などの図書館にもあるかもしれませんので、事前に調べて練習しておけば、実習中に急にちょっと手遊びしてとお願いされても、焦ることなく行えますね。

動画サイト

youtubeによる手遊び動画配信をするアカウントが昨今とても増えました。

動画サイトを見る人が増えたことや、youtubeを仕事として活動する人が増えたことで、需要が生まれたのです。

特に、保育系のクリエーターは多くなってきています。

現役の先生や引退した先生など、様々な視点から本当に保育で役立つ知識や情報を発信しています。

動画を見れば、すぐに真似して練習出来るので一番手っ取り早く色んな手遊びを知ることが出来る方法ですね。

手遊びの引き出しは多い方が良い?

悩むお母さん

あの先生って本当にたくさん手遊び知ってるな〜という先生って幼稚園に一人はいませんか。

もちろん、これまでの経験が引き出しを増やしていることは繋がりますが、経験が浅い先生でもたくさんの手遊びを知っている先生はいます。

子どもたちにとっては、同じ手遊びでもずっと楽しい気持ちで行えることもあれば、難しい複雑な手遊びを好むこともあります。

ですので、先生は手遊びの引き出しが多ければ多い方が良いのはもちろんのことです。

全ては、工夫次第でどんな歌でも手遊びに出来るのです。

手を叩いたり、体を使ってくるっと回ったり、一緒に歌ったり、手先をたくさん使うことだけにとらわれず、リズムを楽しむこと・一体感を感じられるような遊びであることも重視していかなければなりません。

先生たちもそれぞれ、手遊びが得意な先生・ピアノが得意な先生・運動が得意な先生がいます。

自分の得意なことを見つけて、それを強みにそこから苦手なことにもちょっとずつフィールドを広げて取り組んでいけるようになると、保育者としても成長することが出来ます。

手遊びが出来ることが先生として最も大切なことではありませんので、大事なのは自分らしさを忘れずに保育をすることです。

動画サイトが人気の理由

動画サイト

先ほどご紹介した手遊びを知る方法で動画サイトが人気とお話ししました。

ここまで、動画配信サイトで保育情報が手軽に知れるようになったのは、やはり必要とする先生たちがいるからではないでしょうか。

実際に動画で見ることで、手取り足取り分かりやすく知ることが出来ますよね。

また、何度でも見返して復習することができるので、いつでもどこでも手遊びをはじめ、色んな情報を得ることが出来ます。

保育の中で、音源を自由に使うことが出来たり、子どもたちと動画を見ながら一緒に遊べるのです。

研修などの場でも使われることが多く、書籍を購入するよりも気軽な存在として人気なのですね。

さらに、それぞれのクリエーターの個性溢れる動画内容にも魅力があるのでしょう。

ただ手遊びを紹介するだけでなく、実際に現場でやったらこうだった・3歳にはこんな風にした方が良いよなど、的確なアドバイスをくれたり、ユーモア溢れるアレンジを教えてくれる人もいます。

お気に入りのクリエーターを見つけて、どんどん自分の知識や引き出しを増やしていきましょう!

おすすめの手遊び動画紹介

パソコンを使う子供

それではここで、今人気の手遊び動画を4つご紹介します。

幼稚園の先生たちや子どもたちからの支持を集めていて、おうちにいながら保育の色んな知識や遊びを楽しめるところが理由の一つになっています。

保育士バンク

保育のお仕事探しで利用したことがある先生もいるのではないでしょうか。

大手の保育転職サイトでは、youtubeにて動画配信を行なっているんです。

意外と知らなかった人も多いのでは。

動画の種類は主に、以下の通りです。

・保育園・幼稚園・こども園などへの転職者に向けた履歴書・職務経歴書の書き 方、面接の身だしなみなど、転職活動に関する情報

・折り紙制作

・工作遊び

・手遊び歌

などの動画を配信しています。

特に、異業種から幼稚園や保育園に転職しようと思っている人にとっては、保育に特化した面接内容や履歴書のポイントなどを動画で知れるので、とっても役立つのではないでしょうか。

また、工作や折り紙制作の動画では、1〜3分程度の短い動画で分かりやすく作り方と遊び方を説明してくれます。

これは、来週何しよう?と保育活動に悩んだ時に良いアイデアをくれそうですよね。

手遊び動画は100万回再生を超えたものもあり、いかに先生たちや子どもから見られているかが分かりますね。

とにかくシンプルに分かりやすい動画が人気の理由なのでしょう。

 mocaちゃんTime

元保育士というmocaちゃんが保育のあれこれや制作などを楽しく紹介する動画です。

元といっても本人は1年ほどしか働いていなかったようなので、その知識は本人もどこかから拾ってきているのかもしれませんが、youtubeに現れてから短期間で一気に人気者になり、動画の再生数もかなり上がってきています。

動画内容も多岐に渡ります。

・保育士あるある

・文房具紹介

・保護者対応

・廃材おもちゃ

・年齢別手遊び

・面白い制作

廃材遊びや制作の動画では、ユーモア溢れる作品をたくさん作っていますので、見ていて楽しいです。

「保育士」の仕事内容や子どもとの関わり方の目線ですので、幼稚園教諭を目指す人にとっては、制作などは役立つものがあるかもしれないですが、幼稚園とはちょっと視点が違うなと思います。

このチャンネルでは、手遊びをたくさん紹介しているので、そこはとても参考になるでしょう。

ColumbiaMusic.jp

日本のコロンビアチャンネルです。

手遊びと検索すると必ず出てくる動画の一つです。

このチャンネルでは、笑顔がステキなお兄さんが元気いっぱい手遊びを紹介してくれます。

背景の絵が季節感や歌の情景をさらにイメージしやすくさせてくれます。

キッズダンスの動画やCDもたくさん販売されています。

よく行事などで使う音源も、コロンビアのものであることが多いかもしれませんので、ぜひyoutubeもチェックしてみてくださいね。

動画内容は以下の通りです。

・手遊び、歌遊び

・子どもダンス

ゆめあるチャンネル

ゆめあるチャンネルは、保育士や教師向けの役立つ制作を紹介しています。

動画の種類も豊富で、普段の保育や授業で実際に動画を使えるので、教材探しに困った時に使える動画となっています。

・手遊び

・童謡

・動く絵本

・英語で童謡

・いないいないばあ

・学習系、世界の童話、BGM

幼稚園から小学校までずっと役立つ情報盛りだくさんですので、子どもに見せる動画としてもおすすめですね。

手遊びは実践あるのみ

丘の上からこちらを見る子供たち

人気の動画をご紹介してきましたが、どんなにたくさんの動画を見たとしてもいざ実践しなければ、知識の持ち腐れとなってしまいます。

毎日の保育の中で、手遊びはほんのちょっとした時間にできるので、子どもたちとのより良いコミュニケーションを取るためにも、毎日一回以上は手遊びが出来たらいいですね。

初めてやる手遊びは、自分自身が完璧に覚えていなければいけません。

しっかり練習を重ねて、子どもの前では堂々と楽しく行いましょう。

先生の歌が止まったり、焦っていると子どもは「どうしたんだろう」と感じてしまい、楽しかったという気持ちになれません。

もし、途中で歌詞が飛んだり分からなくなっても、落ち着いてその場で作ったり、ラララで歌うなど、とにかく途中で止まらないことです。

何度も何度も、初めての経験を積み重ねることでその緊張感や不安に慣れてきて、どんな手遊びでも楽しんで行うことができるようになります。

失敗や緊張を恐れずに、どんどん新しい手遊びの引き出しを増やして、ステキな先生になってくださいね。

子どもが好む手遊びってどんなの?

大声をだして楽しそうな子供たち

幼児と手遊びをするときは、子どもの年齢によって分かりやすい遊びであるかどうかが大切です。

3歳にできることは5歳にとっては簡単すぎてつまらないかもしれません。

3歳〜5歳まで年齢関係なく何度やっても面白い手遊びもあるでしょう。

そのため、保育者としては以下の4つのポイントを抑えて遊びましょう。

歌いやすい

1つ目のポイントは歌いやすいことです。

特に3歳〜4歳の子どもは、なんでも真似してみたいけど、難しい歌だと一緒に歌えず、言葉の発達にも繋げられません。

年齢に応じて、簡単なリズム・歌の手遊びを選択していきましょう。

手先の動きが伴ってくると、一緒に歌って楽しみたいという気持ちが出てくるので、歌詞もこんな風に歌うよと説明してあげると、子どもたちは気に入って普段から口ずさんだり、いつの間にか歌えるようになっていきます。

子どもたちが歌いやすくなるためには、先生が大きな口ではっきり発音することも大切になってきます。

先生が何て歌ってるのかはっきり聞こえないと、よく分からない歌で終わってしまいます。

歌い方も意識していきましょう。

複雑じゃない

年齢が上がれば、少し複雑な手先の動きをする手遊びでもできるようになりますが、最初から複雑な手遊びをはじめてしまうと、うまく出来なくて手遊びが嫌いになってしまう子どもが出る可能性があります。

みんなで楽しむための手遊びを嫌いになって欲しくないですよね。

難しい手遊びは、最初は簡単バージョンにアレンジしたりして年齢と子どもたちが今どれくらいなら出来るかなという成長を考えて行いましょう。

5歳になれば、複雑な手遊びは脳の発達に大いに影響します。

先生と同じように出来るようになりたいという強い気持ちから、何でもやってみたい欲を出してくるので、ちょっとチャレンジくらいのレベルでも投げ出したりはしません。

時々や成長、年齢によって複雑さを調整しながら楽しく手遊びしましょう。

リズム感を楽しめる

手遊びで大切なのは、リズム感であります。

このリズムがあることで、普通に手先を動かすよりもスムーズに楽しい気持ちを持って運動機能を向上させることが出来ます。

子どもは、音楽が鳴っているとノリノリで踊ったり、リズムを刻んだり、くるくる回ったりと、体を動かしたくなります。

手遊びにおいても、暗くて悲しい曲ってありませんよね。

明るくて愉快な楽しい曲の方が、楽しい気持ちを持って先生やお友達と一緒に遊べるのですね。

先生は、子どもたちのリズム感を育てる意味でも一番楽しむ心意気でリズムよく歌いましょう。

アレンジが効く

自分の持っている手遊びの引き出しが少ない・・・という先生にはアレンジという手があります。

少ない引き出しでも、アレンジ次第で新しい手遊びが生まれます。

スピードアップや小さい声・大きい声などのアレンジはもちろん、歌詞をまるっきり変えてみたり、曲調を変えるだけでも、子どもたちにとっては新しい手遊びとの出会いになります。

保育って工夫一つで何でも面白くなるので、そこが魅力なのかなと思います。

自分で新しい手遊びを作ったっていいんです。

歌や手遊びが得意な先生に聞いてアイデアを盗めば、どんどん自分の引き出しは増えていきますよ。

現場には個性溢れた先生がいっぱい

幼稚園の先生

幼稚園の現場には、新人の若い先生から大ベテランで孫がいる先生まで様々な年齢の先生が働いています。

昔の幼稚園事情を知れば、こんな遊びもあるんだと色んな知恵を学ぶことが出来ます。

若い先生には、今どきの手遊びや遊び方を教えてもらえるでしょう。

そうやって、色んな先生同士が働いていると多くの学びや発見があるのです。

とあるベテランの先生は、自分もこの園出身で娘も卒園生でした。

こういう先生は意外と多く、卒園した園で働きたいという人はやっぱり多いんですよね。

園のことや歴史はよーく知っていて、制作が得意な先生です。

ある日、フリーの時間になると多くのクラスは外遊びで自由に遊んでいましたが、その先生のクラスはトイレットペーパーの廃材を使って糸巻き競争をしたり、高く積み上げれるかチャレンジしたり、色メガネで園内を探索したりしていました。

トイレットペーパーは廃材遊びとして、よく使われるので色んな遊び方があるのは知っていましたが、本当にちょっとした手間のかからない工夫一つでこんなに子どもがイキイキと喜んで遊ぶようになるんだという発見と気づきがありました。

また、とある男性の先生は美大卒という経歴からお遊戯会の衣装や小道具・大道具などを作るのがとっても上手でした。

いつもお遊戯会シーズンになると、遅くまで残って細部にまでこだわって衣装を作っていました。

これまでに作ってきた衣装を使うことはもちろん出来ますが、すべて丁寧に作り上げて、それを着た子どもたちは本当に変身してしまったかのように、目をキラキラさせて輝いていました。

同じ役でも、その子に合う柄やサイズ感を考えていて、こんなに時間と手間をかけて作れるなんてすごいなと感じます。

保護者にお願いしてスカートを作ってきてもらったり、ズボンを必要に応じて購入してもらうことももちろん出来ます。

お遊戯会らしさ溢れる手作りの衣装は、苦手な先生にとっては本当に大変な作業です。

手遊びだけでなく、自分の苦手な面を得意としている先生には遠慮なく質問したり頼ることが大事だと感じました。

まとめ

今回は、手遊びの引き出しを増やそうというテーマの元、様々な情報をお届けしました。

今人気のクリエーターの動画を見て、子どもたちが夢中になる手遊びを習得しましょう。

また、現場には本当に個性溢れる先生たちがいますので、いいところはどんどん盗んだもん勝ちです。

明日からの保育に役立てれば幸いです!

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