投稿 2020年3月4日 更新

【連載 vol.2】子育てでイライラしてる妻への接し方~できたパパになる必要ないですよ~

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

ママに怒られるパパ

■連載記事はこちら
【連載 vol.1】 パパに育児・家事を協力してもらう方法 ~ 保育士パパからのアドバイス ~
【連載 vol.3】ママが本当にしてほしい家事・育児とは?~よくわからないパパ必見~

  • ママがいつもイライラしている
  • 家に居てもリラックスするどころか、疲れがたまる

このように感じている方、多いかもしれませんね。

すごくわかります。

二児の父である私も、子どもが産まれたばかりの頃は、妻とよく喧嘩をしていました。

そこで今回は私の失敗をもとに、「子育てでイライラしている妻への接し方」

をまとめました。

もっと育児しなさい!といった正論的な記事でなく、パパ目線で無理なく実践できる考え方やヒントが書いてあります。

明日から生まれ変わったように、いいパパになる必要はないですよ。

この記事を読んで、奥さんとの関係を改善し、リラックスして過ごせる休日を取り戻しましょう。

子育てでイライラしてる妻への接し方

腹が立つママ

イライラしているママへの最適な接し方ですが、とにかくあなたが家事・育児参加すればほとんど解決します。

なんだか、味気ない結論ですいません。

序文のところで、パパが無理なく実践できるヒントを書くからね!と言いつつも、結論はやっぱり「とにかく家事・育児やれ」に行きつきます。

皆さんも、うすうすは気づいているんですよね。

なぜ、妻がイライラするのか。

なぜ、妻とうまくいかないのか。

それはシンプルにあなたの家事・育児が足りてないから。

圧倒的にあなたの家事・育児参加が不足しているからです。

なので、解決策は

  • 妻のホルモンバランスを整える
  • ケーキを買ってくる
  • 優しい言葉をかける

ではなく、あなたが「やる」ことです。

ここで、ピンときた方は、今すぐ記事を読むのをやめて家事・育児を行ってください。

でも、実際に育児参加を積極的にできないから困っているんですよね。

次のパートでは、なぜパパが家事・育児をする気が起きないのかについて見ていきましょう。

なぜ育児・家事する気が起きないのか

困っているパパ

やれば解決するのに、家事・育児をやる気が起きない。それはなぜか?

きっと、だるさが上回ってしまうから、動けなくなってしまうのでしょう。

だるさ>状況理解・必要性

ただ、見方を変えれば、こうも言えます。

あなたがきちんと置かれた状況を理解し、必要性を感じさえすれば、すっと行動に移せるのです。

理解したら案外、動けるよ

アイディア

①ママは残業しすぎ

まずはママの置かれてる状況を見ていきましょう。

家事・育児は24時間勤務です。

家事・育児は普通の仕事と違い、8時から17時のような定時はありません。

日中の家事・育児はやって当然かもしれません。しかし、それ以降、ママはひたすら残業をしているのです。

冷静に考えるとかわいそうじゃないですか?

世のパパ達、産・育という言葉に騙されちゃだめですよ。

休んでるどころか、ママは完全に働きすぎな状況なんです。

「俺は働いてるんだから、ママは家のこと頼むよ」は間違った解釈なのです。

ママは残業しすぎ』 とにかく、このことは、頭に叩き込んでおいてください。

基本中の基本ですが、意外と理解できてなかったりしますからね。(私もそうでした)

②パパの生活も変化させて

次はあなたの生活に目を向けてみましょう。

子どもができるまでは「仕事」をして「休息・余暇」をとるといった生活スタイルでしたよね。

仕事を一生懸命頑張って、家ではリラックスする。それでもちろんよかった。「お疲れ様」とさえ言ってもらえた瞬間でしたよね。

しかし、子どもが出来た今は違うのです。ここ重要!!!

ママと同様、パパの時間も減っちゃったのです(泣)

パパもママと同じように、家で時間外労働をする必要があるのです。

ですので、仕事で少し残業したくらいで、家でふんぞり変えるのは完全に間違っています。

あなたが家で残業しない分、妻のところに育児・家事がドサっと流れ込んで行っているのです。

仕事でとても疲れてますよね。仕事をして、そのあと家で育児・家事をするのは至難の技です。いつ休むんだって話ですよね。

ただ、できるかできないかは別として、パパも家で残業する必要が本当はあるという事実は理解しておいてください。

どうですか。

家で飲むお酒が少しまずくなりませんか?(笑)

そう感じられれば、大きな成長です。

③ママとパパの温度差

①②で、ママもパパも同じように時間が減り、同じように家事・育児のする必要があることを述べてきました。

では、なぜママとパパとではこうも感覚が違うのでしょうか?

パパがアホだからでしょうか?

違います。置かれてる環境が違いすぎるからです。

ママは子どもを出産し、半ば強引に母親に変身しました。

一方でパパは「今日からパパって事でよろしく」と口約束的にパパになったのです。

例えるなら、船からいきなり突き落とされて、必死に泳ごうとする人と、スイミングスクールに通ってボチボチ泳ぎの練習をする人くらい温度差があります。

よく「もっと父親としての自覚をもって!」というママがいますよね。

確かに、正論なのですが、無理なもんは無理!この温度差を責めったてはしょーがないんです!自分の家事・育児の負担が足りてないことを自覚した上で、潔く開き直りましょう。

大事なことは、責められたり、責めたりすることじゃありません。

実際にささっと家事・育児に取り掛かることなのです。

それから、本当の意味でパパが理解するのは難しいです。

もちろん、他人ごとではないのですが、ママの大変さを理解するのって貧しい国の子どもことを理解するくらい難しいのかもしれません。

「妻に負担をかけちゃってる。悪いのはきっと自分」ということをふんわりと覚えてくことが大切です。

少しだけ考えを変えてみよう【実践編】

海の見える場所

前のパートでは、

  • 解決策は「とにかくパパが育児参加すること」
  • 育児参加できない理由は状況がわかってないから
  • 理解したら少し動けるけど、実際ムズイ、仕方ない!

ということを説明しました。

で、どうすんの?

ここが一番大事ですよね。自分のこと責めたって仕方ないけれど、ママが一人で苦しんでいる以上、甘ったれてる場合じゃないのです。

そこで、楽しく育児・家事参加しようという提案です。世のママには怒られそうですが、無責任に開き直ろうという作戦です。

義務感だけじゃ絶対に長続きしません。特に男の家事・育児は。楽しくないとやってられないですよね。

ご立派な子育てに対する考えを身に着けるより、目の前の家事・育児をササっと行える手足を身につけましょう。

楽しく家事・育児するためのヒントを下記にまとめてあります。

全て実践する必要はありません。さらっと流し読みして,取り入れられる部分だけ取り入れてみてください。

自分が楽するためにやる

妻への優しさや父としての責任は一旦捨てて、シンプルに考えてみましょう。

シンプルな方が行動を起こしやすいからです。

自分が楽になるために家事・育児をするんだ」と考えをシフトしましょう。

仕事の後、家事育児はぶっちゃけだるいですよね。だから、やらなきゃと感じてはいてもできないんですよね。

でも、考えて見てください。職場でも家庭でも一番消耗するのは人間関係だったりします。

ひとつ作業することよりも、そこで発生する人間関係で疲れていませんか?

お互い責めあって、時間と労力使ったとしても、育児・家事が減るわけではないですよね。

すごい無駄なことです。

ですので、黙ってササっと家事・育児をやってしまいましょう。動いてしまった方が何倍も楽なはずです。

どーせやらなきゃいけないことは、自分が楽するためにササっとやるようにしましょう。

やりやすそうな家事・育児からしよう

何度も言いますが、「立派な父親になるんや!」と意気込み、何もやらないよりも、とにかくサッと手足を動かかすことが重要です。そのための工夫が大切です。

派手でわかりやすいことママが苦手なことなんかは行動しやすいですよ。

具体的には

・料理

・子どもとの遊び

・お風呂

・保育園準備

・保育園送り迎え

などです。

保育園関連のことは特におすすめです。 他のママや先生があなたのことを褒めてくれたりします。 モチベーション維持で意外と侮れないですよ(笑)

自分が参加できそうなものは紙などに書き出しておくと、実際に行動しやすくなります。

【注意点】

家事・育児した後、どや顔すをするのは避けましょう。達成感からどや顔したくなる気持ちはわかりますが、堪えてください。

妻はたいしたことないくせに、やった気にならないでほしいと感じますし、自分を否定されたような気持ちにもなってしまいます。

それではせっかくあなたが頑張ったのに台無しになっちゃいますよね。

どうしても自慢したくなったら、「当たり前だけど、ちょっと褒めて」と謙虚にといいましょう。

子守りせず、全力で遊ぶ

休日に子どもを一日中、見ていないといけない時ありますねよ。

そんな状況の時は、「子守りする」って感覚は持たずに、子どもと全力で遊んだほうがいいです。

結局、全力で子どもと向き合った方が自分が楽だからです。 

もちろん、子どもと全力で遊ぶのはかなり疲れます。

しかし、メリットもたくさんあります。 

・子どもがめっちゃ楽しそう

子どもはパパが本気で自分と向き合ってくれているかどうかすぐわかります。子どもは恐ろしいです。良くも悪くも全部ばれてます。

目を輝かせてくれたら、やりがいでますよね。矛盾していますが、疲れても、疲れ吹っ飛びますよ!

・子ども達がいうこと聞いてくれる 

パパが全力で向き合ってくれ、子ども達は満足しているので、余計なわがままが少なくなります。 

また、大好きで信頼している人のいうことは素直に聞き入れてくれます。

・自分も楽しい

自分のストレス解消になります。 全力で遊べば、達成感もあります。

子どもにも「パパーパパー」本当に好かれ、仕事での落ち込みも吹っ飛びますよ。

・ママも喜ぶ

ママは子どもの様子をみれば、今日一日どんなふうにパパと子どもが過ごしたかをわかってしまいます。

子どもがイキイキしていたら、きっとあなたに感謝しているはずですよ。

一方で、めんどくさいからと、スマホ片手に適当に子守りしたらどうなるでしょうか?

・貴重な休日がなくなる
・子どもはパパのことを嫌いになる
・子どもはわがままになる
・ママから「一日何してた?」と言われる

一見、適当に子どもを見ていた方が楽ですが、結果は散々ですよね。

同じように時間を割いてるのに、こんなに結果が変わってきます。
トータルでどっちが自分にとっていいのか考えましょう。

行動の入口は自己中でいいですよ!

余計なことはやめよう

余計な家事・育児はしない極力しないようにしましょう。

なぜなら、家事・育児は仕事終わりにおこなう必要があり、本当に大変だからです。

育児・家事は親としての責任なのかもしれないけど、パパもママも無理をしてることを忘れてはいけません。 本当は休むべきなのです。

ですので、本質的なことだけにフォーカスするようにしましょう。

時間も体力も限界があります。 スーパーマンじゃありません。

本質的なこととは、

子どもが生きていくための育児とその育児をスムーズに進めるための最低限の家事です。

余計なことまでしてたら、時間も気力もいくらあっても足りません。

どんどん捨てちゃえ捨てちゃえ。 親が穏やかに笑っていることの方が何倍も子どもはうれしいはずです。

掃除や料理は見直す余地がありますよ。

喜びをシフトせよ

もうこれは紛れもない事実なのですが、家族をもったら自分の時間が圧倒的に減ります。

よく職場の先輩や上司が「結婚したら何もできなくなるから、今のうちに遊んでおけよ」っていうあれです。

でも、結婚し自分の時間がなくなることって不幸なんですかね? 

人によりけりだと思いますが、筆者の私は結婚する前よりもずっと幸せです。

なぜなら、その分違った幸せを手に入れたからです。

例えば

・子どもの成長
・子どもの笑顔
・家庭の安心感

などです。

時間は圧倒的に減りましたが、窮屈な湯船や布団はとても幸せで、生きがいです(笑)

今までと同じものを追い求めようとするから、それが手に入らなくてつらく感じる気がします。

酒や趣味をやめるのもありかも

ここについても、自分と要相談なのですが、酒や自分の趣味などやめてしまうのも案外ありですよ。

パパにとってお酒や趣味は数少ない楽しみですよね。生きがいでありストレス解消に欠かせない存在だと思います。

でもお酒や趣味についても一度疑ってみたほうがいいです。

ストレス解消のためのお酒や趣味のせいで、逆にストレスが溜まることが大いにあるからです。

子どもが小さい時は、家事や育児で本当に忙しいです。

自分のリラックスタイムを設けようとしても、ママに小言を言われたり、子どもに邪魔されたりしてなんのための時間かよくわからなくなってしまいます。だれも喜ばない時間です。

お酒や趣味は素晴らしいものではありますが、トータルで考えたとき、自分にとってマイナスであったらやめてしまうのもひとつの手です。

実際に私はお酒や釣りをやめ、以前よりストレスが少なくなったように思えます。

あくまでひとつの提案ですが、一度考えて向き合ってみるといいかもしれませんね。

妻への指摘は伝わらない【正論であっても】

現段階では「妻への指摘は伝わらない」ことも覚えたほうがいいです。

あなたが少し家事・育児をしだすと、いろいろと改善点が見えてくるはずです。

しかし、この改善点を妻に伝えるべきでないです。伝えようとしても伝わりません。

なぜなら、あなたの信頼が足りておらず、対等ではないからだと思います。

あなたがの日々さぼっていることを棚にあげて、妻の至らない点を指摘しても伝わるわけありません。

あなたが継続して育児・家事に参加できるようになってはじめて、意見するようにしましょう。 

その時はママもきっとスッとあなたの意見を受け入れてくれるはずです。

すぐに調子にのらないこと大切です。

かっこよくいよう

突然ですが、かっこよさって何ですかね?

定義は人によって変わってくるとは思いますが、一般的にライフステージと共にに変化してきますよね。

足の早い人➨悪そうな人➨頭のいい人➨経済力のある人・思いやりがある人

結婚した今はどうなんでしょう?

怖い顔して腕組みしていることではないのは確かですよね。

きっと「子どもと妻を守ること」だと私は思います。

どこかで捨てたつもりでも、あなたのかっこよさの旅はこの先も続いています(笑)どうせならかっこよくいましょう。

義務感ではなく、かっこよくあるために育児・家事をすんだと根本のイメージを変えると、自然と動けたりします。

もちろん、育児・家事は当たり前のことなんだけど、当たり前を当たり前にやれるひとは案外少ないです。

まとめ

夕日を背に歩くファミリー

今回はイライラしているママへの接し方として

  • とにかくなんでもいいから家事・育児すること
  • パパ、ママの状況理解
  • 楽しく家事・育児するためのヒント

について、少し身勝手なパパの視点で書きました。

本来、父親が家事・育児はあたり前のことです。

「家事を手伝う・育児に協力・イクメン」という言葉がおかしな言葉だと思います。

しかし、私は勘違いイクメン賛成派です。なぜなら勘違いイクメンがゴールでないからです。勘違いや間違いを経て、本物の父親にやるのもありなのではないでしょうか。

とにかく、かっこからでもやることが大事、やり続けることが大事です。

やらない善意よりやる偽善です。

「なんか変わったね。」と妻に言われ、あなたが小さくガッツポーズできることを祈ってます。

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