投稿 2020年9月1日 更新

クレヨンいろんな使い方を知って楽しいお絵かきタイムにしよう!

入園・入学準備グッズを探す(例:おむつ)

ユニークなクレヨン

クレヨンにはたくさんの種類があるのを知っていますか。

幼稚園では、色鉛筆よりクレヨンでお絵かきをするので、毎日のようにクレヨンに触れています。

最近では、ユニークなクレヨンもたくさん出ていて、お絵かき時間がうんと楽しくなる工夫がいっぱいです。

今回は、クレヨンについて深掘りしてご紹介していきますよ。

ぜひ、おうち時間にクレヨンでのお絵かきを楽しんでみてくださいね。

クレヨンって何から出来てるの?

クレヨン

クレヨンは、顔料を固形ワックスで固めたものです。

顔料とは色のことで、固形ワックスはクレヨンにツヤを与えてくれます。

現在では、多くのクレヨンが油を混ぜて、より滑らかに描きやすいように作られています。

日本で初めてクレヨンが作られたのは、大正時代ごろと言われています。

当時から、クレヨンは硬くて滑りが良いので絵を描くのに適していて、手が汚れないという点においても好感を持たれていました。

クレヨンは、自分で簡単に作ることも出来ます。

着色剤・ワックス・結合剤があれば好きな形に型どってオリジナルクレヨンを作れます。

子どもと作る際は、誤飲してしまったり口に入れたりしないように十分気をつけなければなりません。

子どもにやらせるとすれば、型に入れる作業だけでも十分でしょう。

クレヨンとパステルの違い

カップに入ったクレヨン

クレヨンについては先ほどどのようなものか紹介しましたが、パステルとは粉末の顔料を粘着剤で棒状に固めたものです。

クレヨンと少し似ていますが、違いとしてはワックスやオイルを使っていないので、クレヨンほどテカリのない優しい色合いを表現することが出来ます。

また、パステルは最小限の粘着剤しか使用していないので、こすったりのばしたり、消しゴムで色を抜くなどぼかした絵を描くのにとても優れています。

よく「パステルカラー」という表現を聞きますが、これは和製英語でパステルの淡いぼやっとしたカラーがパステルをイメージさせるために、このような表現が広まりました。

そして、クレヨンとパステルを合体させたのが「クレパス」と呼ばれるものです。

クレパスは、株式会社サクラクレパスが開発し、商標登録されている商品の名前なのです。

ですので、サクラクレパス以外のものはクレパスとは呼ぶことができません。

一般的な名称としては「オイルパステル」となります。

クレヨンとパステルのそれぞれの良いところを合わせて開発されたのがクレパスなのです。

柔らかくて扱いやすいので、子どものお絵かきにもぴったりですね。

クレヨンの種類を紹介

クレヨンでお絵描きをする様子

クレヨンと一言に言っても実はたくさんの種類が存在するのを知っていますか。

ここでは、主に有名な6つのクレヨンを紹介していきます。

初めてのお絵かきにぴったりなクレヨンや、どこにでもお絵かきされて困っているママさん必見です。

1、水で落とせるクレヨン

1つ目は水で落とせるクレヨンです。

クレヨンって、汚れがついてすぐなら落ちやすいですが、時間が経ったり布類についてしまうと、なかなか落ちないんですよね。。

そんなお悩みを解決してくれるのが、水で落とせるタイプのクレヨンなのです。

みつろう入りで、テーブルやフローリングに描いてしまっても水で濡らした布巾で簡単に落とせるので安心です。

お絵かきに興味を持ち始めたころに使ってみるとよいでしょう。

2、天然素材のクレヨン

近年では、子どもへの化学剤が及ぼす健康被害対策として、ミツロウが入ったクレヨンが増えています。

特に多いのが、クレヨンを普段から製造・販売していない食品会社や農家が作る、自然素材のクレヨンに注目が集まっています。

はちみつの大手メーカー、山田養蜂場のみつばちクレヨンは蜜ろうを約40%使用しており、バーム油やウコンなど天然素材に徹底してこだわり抜いたクレヨンを作っています。

お値段は張りますが、プレゼントなどで喜ばれること間違いなしのクレヨンです。

また、本来は廃棄してしまう野菜たちを使って自然の色を生かした野菜のクレヨンや、お米のクレヨンなどもあります。

3、光るクレヨン

テレビでも紹介されたことのある驚きの仕掛けがあるクレヨンです。

描いた絵をブラックライトで照らすと光るのです。

例えば、明るいピクニックをしている絵を描いてライトを当てると、夜の幻想的なピクニックに変身します。

クレヨンと一緒にライトも付いているので、いつものお絵かきに飽きてきたら楽しめそうなクレヨンですね。

子どもの目に直接当てたり、違う目的で使わないようにライトの取り扱いに関しては、よく子どもに説明してから使うようにしましょう。

4、顔に描けるクレヨン

4つ目は、顔に描けちゃう不思議なクレヨンです。

普段は、顔に描いたらママや先生に怒られてしまいますが、このクレヨンなら大丈夫。

肌へのダメージがなく、健康被害のない材料が使われているので、ハロウィンやお遊戯会など、メイクを楽しみたいときに活躍してくれそうですね。

簡単に落とすことが出来るので、いっぱい落書きしても安心です。

体に描くときは、クレヨンの先が目や口に入ってしまわないように、十分に注意しながら大人と一緒に使うようにしましょう。

もちろん、紙に描くことも出来ます。

5、赤ちゃんから使える三角クレヨン

赤ちゃんが握りやすいような形になっているクレヨンや、えんぴつを使い始めるようになる頃から使える三角形のクレヨンが人気です。

クレヨン一つとっても、子どもの成長は早いですから、持ちやすく握りやすい方がストレスなく、思う存分にお絵かきを楽しめますね。

筆圧も強くなってきて、ぐっと握ったり落としたりしても折れにくい素材がほとんどですので、丈夫で使いやすいことから選ばれています。

カラーバリエーションも豊富で、お絵かきの幅も広がりますね。

6、繰り出し式クレヨン

最後は繰り出し式クレヨンです。

リップのように繰り出して使うタイプです。

使う分だけ出して描けるので、最後まで大切に使うことができます。

持ち手がプラスチックなので、手が汚れずペンケースに入れても色が付かないのできれいに保管することも出来ますね。

ペンのように使えるので、力が弱い子でも簡単に発色します。

幼稚園で使われるクレヨン・クレパス

クレヨン

幼稚園の入園グッズの必須アイテムといえばクレヨンがあります。

クレヨンかクレパスのどちらかですが、園によって異なります。

クレヨンは線や図形を描くのに適しているので、幼児期のお絵かきの内容にはぴったりです。

クレパスが指定のところもありますが、子どものお絵かきで使うことに関して言えば、どちらを使ったからと言って、大きな違いはありません。

幼稚園でよく使われているクレヨンは、以下のものがあります。

・ぺんてる パッセル

ぺんてるのオイルパステルです。

いろんなお絵かきの仕方に対応できる優れもののパステルです。

折れにくい素材が使われているので、ケースの中でボロボロになって汚れる心配もありません。

・ぺんてる ずこうクレヨン

こちらは、ぺんてるのクレヨンです。

小学校でも使用されることが多いクレヨンの代表的存在です。

ぺんてるのクレヨンは、安心安全の日本製ですので、滑らかで描きやすいことが評判です。

発色もとても良いので、お絵かきを通して色彩感覚を十分に育てることが出来るでしょう。

クレヨンの落とし方

クレヨンの跡がついた畳

洋服や床などにクレヨンがついてしまって、困った経験はありませんか。

簡単に落とせると記載されていないクレヨンでも、実は簡単にクレヨン汚れを落とすことが出来る方法があるんです。

洋服についたクレヨンの落とし方

まずは、ぬるま湯(40〜50度)に汚れた服を浸します。

汚れた部分に洗剤をつけて、歯ブラシでこすります。

少しずつ汚れが浮いて取れてきたら、水ですすぎましょう。

これだけで簡単にクレヨンの汚れが落ちます。

しかし、しつこくこびりついていたり、日が経っていると落ちにくい可能性があります。

汚れてしまったら、出来るだけすぐに落とすようにすると良いでしょう。

プラスチック・ガラス・金属についたクレヨンの落とし方

メイク落とし用のオイルを布に染み込ませて、汚れた部分を拭きます。

汚れが落ちてきたら、乾いた布で拭き取ればきれいに汚れを落とすことが出来ます。

メイク落とし用のオイルは、どんな濃いメイクでも落とせる力があるので、クレヨン汚れも浮かせて簡単に落とせるのです。

女性であれば、持っている人も多いと思いますので、クレヨン汚れに試してみてください。

オリジナルクレヨンを作ろう!

ユニークなクレヨン

クレヨンは、手作りで簡単に作れるお絵かき道具なのです。

作り方は簡単ですが、自分で作ったことはないという人が多いのでは。

子どもと一緒に楽しく作れるクレヨンの材料と作り方を説明していきますよ。

<材料>

・着色剤(着色顔料)

・油

・結合剤

<作り方>

1、全ての材料を混ぜる

2、加熱して液状にする

3、好みの型に入れて固める

4、固まったら、ラベルを貼る(型による)

5、容器に入れて完成

棒状のクレヨンが一般的ですが、持ちやすい三角型や赤ちゃんが握りやすい形など、クレヨンにも様々な形がありますので、オリジナルの好きな形を作ることが出来ます。

加熱する作業がありますので、子どもと一緒に行うときは安全には十分考慮して、まぜる・型に入れる・型からはずすなど簡単に出来そうな作業をやってもらうなどしましょう。

手作りのクレヨンを作ることの良さは、市販のクレヨンではないオリジナルのカラーを作れるところです。

幼稚園で使うクレヨンは、原色系がほとんどですので、微妙に薄い色・濃い色などを表現するのは難しいですよね。

欲しい色を自分で作れることで、お絵かきがもっと楽しくなり、描ける絵の幅も広がります。

ぜひ、ご家庭でも手作りクレヨン作りを楽しんでみてくださいね。

クレヨンを使うときのお約束

クレヨンでお絵描きをする様子

幼稚園に入ると、年少さんからクレヨンを使い始めます。

お友達と一緒にお絵かきするのは、とても楽しい時間ですがクレヨンを使うときにはいくつかお約束をしなければなりません。

まず1つ目は、クレヨンはお絵かきをするために使うものであること。

お絵かきをする以外にクレヨンを使うことはほとんどないかと思いますので、絵を描くときに使うものという決まりを教えることが重要です。

2つ目は、小さくて壊れやすいから大切に使うこと。

子どもの手にはちょうど良い大きさのクレヨンですが、えんぴつやペンに比べると小さいですよね。

小さいがゆえに、たくさんお絵かきするとすぐに減っていきます。

また、上記ではクレヨンは折れにくく丈夫なものが多いと紹介しましたが、子どもはクレヨンを何度も落としたり、折ってしまうことがとても多いです。

小さいクレヨンが折れるともっと小さくなって持ちにくく、ケースの中で寂しそうにしています。。

ボロボロのクレヨンだらけになると、ケースも汚れるし開けたときにバラバラして使いにくいです。

幼稚園3年間ずっと使っていくものなので、最後まで大切に丁寧に使いましょう。

3つ目は、口に入れたりしないこと。

特に年少さんや初めてクレヨンを使う頃に注意したいことです。

子どもって何でも口に入れる習性があるので、誤ってクレヨンをチュパチュパしていたり、口に加えて遊んだりすることがあります。

もちろん、クレヨンは口に入れると苦くて不快感を感じるので、飲み込んでしまうことはないと思います。

子どもの行動をよく観察して、安全には十分注意しましょう。

4つ目は、ラベルを破ったりボロボロにしないこと。

クレヨンには手が汚れないようにラベルがついています。

そこにお名前シールを貼ったり、直接お名前を記入しているかと思います。

みんなが同じクレヨンを使っているので、1本無くしてしまうと探すのも結構大変なんです。。

クレヨンがどんどん小さくなってくると、ラベルを自分でめくれるように点線などが書いてあることがあります。

器用にめくれる子もいますが、適当にやると全部取れてしまったり、全然めくれなくて手がとっても汚れてしまったなんてことになります。

年少・年中さんの場合は、自分でうまく出来なければ先生が手伝ってあげましょう。

そして、クレヨンはお名前の部分がどうしても取れやすくなってしまいますので、お名前が剥がれてしまった場合は、先生が油性ペンで記入してあげるなど、対処していきましょう。

お約束を守って楽しくクレヨンでお絵かきしましょうね。

ユニークなクレヨン紹介

クレヨン

上記ではクレヨンの代表的な種類を紹介してきましたが、まだまだユニークな面白いクレヨンがたくさんあるんです。

ここでは、幼稚園ではみんなで使うのがちょっと難しいかもしれませんが、ご家庭で楽しめそうなクレヨンをご紹介しますよ。

布用クレヨン

布に描けるクレヨンです。

ペンや絵の具などでは出せないカスレ感が出せるのが1番の特徴です。

使い方は、布に直接クレヨンで描いたら、その上にクッキングシートを当ててアイロンをかけて完成です。

ハンカチやTシャツなど薄い素材に描く場合は、裏移りすることがありますので、中に一枚不要な紙を挟んで描くと良いです。

お誕生日やプレゼントにおすすめですね。

キットパス

こちらは、窓ガラスやビニール傘に描けちゃうクレヨンです。

ツルツルした素材に描けるように特殊な素材を使って出来ているクレヨンになっています。

どこにでもお絵かきしちゃう子どもにおすすめかもしれません。

また、お遊戯会のときにも道具作りとして役立ちそうですね。

お値段は1500円ほどとクレヨンにしてはお高めですが、これまで描けなかったところに描けるスーパークレヨンなのです。

色で遊ぶクレヨン

続いては、一度に色んな色が発色するという不思議なクレヨンです。

系統の同じ色んな色がミックスされていて、それぞれの色の名前も「おにわの草色」「あまい柑橘色」など、かわいい名前が付いています。

クレヨンについているリーフレットには、どんなものを描いたら楽しいか、クレヨンの使い方、こんな絵が描けるよというそれぞれのクレヨンを使った絵が載っています。

現在は、3シリーズが販売されています。

5色入りですが、色んな色を楽しめてお絵かきがワクワクする時間に変わること間違いなしです。

まとめ

クレヨンにこんなに種類があるなんて知らなかったという人もいるでしょう。

これでいつものお絵かきがもっとウキウキワクワクする時間になると良いですね。

また、クレヨン・パステル・クレパスの違いについても、似たような存在なので具体的な違いを知ることも出来たでしょうか。

幼稚園でも、どのタイプを使っているかは異なりますが、幼稚園で人気のクレヨンを参考に、おうちでもたくさんのお絵かきグッズを揃えて、色々なカラーに触れさせてあげるようにしましょう。

たくさん遊んで汚れた服や壁などは、クレヨンの落とし方を参照してみてくださいね。

今まで水でこすっていただけのところを、オイルや洗剤を使うと簡単に落ちるのですね。

ちょっといつものお絵かきに飽きてきたら、ユニークなクレヨンを使ってみてください。

紙に描く以外にも、色んなところに描けるクレヨンは子どもの発想力や芸術性をより豊かにしてくれます。

お約束をしっかり守って、自由にのびのびクレヨンでのお絵かきを楽しみましょう!

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